USJ迷惑行為の大学生を逆送-大阪・奈良

大阪府大阪市の米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)で迷惑行為を繰り返したとして、男子大学生3人が威力業務妨害容疑などで書類送検された問題で、奈良家裁は9日までに、1人を逆送(検察官送致)する決定をしたようです。処分は7日付。

大阪府警は7月、起訴を求める厳重処分の意見を付け3人を書類送検し、うち2人が8月1日付で大阪家裁から奈良家裁に移送されていました。もう1人の判断はまだ出ていないようです。

逆送とは?

逆送とは、検察官から家裁に送致された少年少女を、家裁が検察官に逆送致することをいいます。

成人の場合、犯罪を犯して裁判へ発展した場合は地方裁判所が管轄することになりますが、未成年の場合は地方裁判所による”裁判”というものは行なわれず、それに近い”少年審判”というものが家庭裁判所にて行なわれます。

ただし悪質な犯行の場合や、少年少女の年齢が20歳に近いという理由などによって、”少年審判ではなく大人と同等の裁きが必要”と判断された場合に、家庭裁判所から逆送という処分を言い渡されることがあります。

逆送されることで、検察官に起訴され、裁判へと発展することになるのです。

迷惑行為の概要

2012年6月~2013年3月、USJで神戸大、同志社大、関西外国語大の大学生らが迷惑行為を繰り返し、アトラクションを中断させた問題です。

学生らが自身の行動をインターネット上で自慢するなどして、問題が発覚しました。

急流を下るアトラクションのボートに乗っている際にわざと傾けて転覆させたり、別の水上アトラクションでは乗り物から非常待避通路に飛び移って運行を停止させるなどの迷惑行為を繰り返したとされています。

また学生は、「ジェットコースターで手首を骨折した」という虚偽の内容をツイッターに投稿したりもしていました。

この件では大阪府警が威力業務妨害などの疑いで捜査を始めましたが、テーマパークにおける迷惑行為について警察が捜査を行なうのは異例だそうです。

USJが被害届を出した背景には、こういった迷惑行為が重大な事故につながりかねないことや、模倣する者が相次ぐ可能性もあるため、威力業務妨害の疑いがあると判断し被害届の提出に踏み切ったそうです。

USJは取材に対し「他の利用客の安全確保を第一に考えた」と答えています。

学生らがネット上で迷惑行為を自慢したことに対しては批判の書き込みが相次いで、大学側には苦情などが殺到したといいます。

大学側や学生はUSJに謝罪し、神戸大では関与した学生を停学処分にするなどしました。

3人はUSJを「聖地」と呼び、度々訪れていたようです。

この記事について

2013年8月9日

編集部


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  1. 一善良市民

    この神戸大生らの不良大学生は右翼・ヤクザ・ヤンキー・チンピラ・ゴロツキ・与太者・DQNじゃないのかい。不良大学生らは退学しろ!!!学生アパートから直ちに出て行け!学生アパートに入居していること自体が詐欺じゃないのかい?USJ利用サービスを受けていること自体、詐欺じゃないのかい?詐欺でも立件しろ!

    • 一善良市民

      この不良大学生らは薬物と関わりあっているのじゃないのかい、違法薬物と関わっている疑いがございます。違法薬物でも捜査しろ!!!

  2. 匿名

    後悔するくらいの頭持ってるんだろうか……。

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