強盗殺人と強盗致死で家裁送致-広島少女殺害

以前にも広島の16歳~21歳を強盗殺人で再逮捕で書いた広島の集団リンチ事件ですが、少女ら6人が強盗殺人や強盗致死などの非行事実で広島家裁に送致されたようです。

瀬戸大平容疑者に関しては、強盗致死などの罪で起訴されました。

強盗殺人が適用されたのは主犯の少女とその交際相手の計2人で、他の5人は「殺意があるとは認定できない」として強盗致死が適用されたようです。

主犯少女と交際相手は、6月28日午前6時ころ、灰ヶ峰の山中に連れ込んで首を絞めて殺害したということで強盗殺人が適用されました。

しかし強盗殺人も強盗致死も法定刑は同じで「無期懲役または死刑」となっており、罪の重大さはさほど変わりありません。

18歳未満の場合は少年法で死刑が不可となっており、死刑が相当と判断された場合は強制的に無期懲役へ減刑されます。

無期懲役が相当と判断された場合は、そのまま無期懲役を言い渡すこともできますし、裁判官の裁量により「懲役10年~15年」までの減刑が可能になっています。

そのため、もしもこのまま強盗殺人や強盗致死のままで刑事裁判が発展していき判決を言い渡されることになると、少年少女らは懲役10年~無期懲役となり、瀬戸容疑者は無期懲役か死刑となってしまうのです。

瀬戸容疑者が今回のケースで無期懲役となるのは考えにくいですが、全ての容疑者がそれなりの重い判決を言い渡されることになりそうですね。

少女らの今後

今日8月23日~9月5日までの2週間が、現時点で家裁が決定している観護措置の期間です。

鑑別所の収容期間は2週間単位で延長されていきますから、9月の第1週あたりで、家裁が鑑別所の少女らに宛てた「あなたの観護措置期間を2週間延長します」といった内容の書類を出し、9月6日からの2週間、9月19日まで延長されることになるでしょう。

早ければ9月19日の何日か前ぐらいに、少年審判が開かれます。

そこでほぼ間違いなく検察官送致(逆送)になるでしょうから、そしたら大人と同じ刑事裁判へと発展します。広島地検に起訴され、裁判員裁判での審理が開始されるのです。

ちなみに鑑別所への収容は4週間が一般的ですが、最大で8週間まで可能ですので、少年審判は10月に行なわれる可能性もあります。

この記事について

2013年8月23日

編集部


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