大阪府警福島署の28歳巡査長が少女に痴漢

大阪府警は10月30日、少女の体を触ったとして大阪府警福島署警備課に配属されている男性巡査長(28)を減給10分の1(6ヶ月)の懲戒処分としました。男性巡査長は同日付で、依願退職。

大阪府警によると、男性巡査長は2013年6月以降、通勤中に数回にわたり痴漢行為をしたことを認めており「以前電車が揺れた時に、手の甲が偶然女性に当たった。その時の感覚が忘れられなかった」と説明しています。

このたび問題となった事件は、今月の10月15日午前、大阪府内の京阪本線の電車内で、近くに立っていた10代後半の少女の体を触り、さらにシャツの上から下着を外そうとしたものです。

一連の行為を目撃していた乗客の男性が、行為に及んでいる男性巡査長の手をつかみ、電車を降りて駅員に引き渡したことで発覚しました。

大阪府警の平井公雄監察室長は「警察官としてあるまじき行為で厳正に処分した。今後再発防止に努めたい」と話しています。

※「厳正」というわりには、6ヶ月間の減給10分の1という大した処分ではない点に注目

相次ぐ福島署の不祥事

証拠品の10万円紛失-大阪府警相次ぐ不祥事でも書いたように、大阪府警福島署では組織ぐるみでの証拠隠滅が図られました。

大阪府警全体で毎月のように不祥事が公表されていますが、このたびは福島署ピンポイントで不祥事が相次いでいます。

福島署では、去年にも証拠資料の紛失・捏造が発覚し、元警部が逮捕・起訴→有罪判決を受けましたね。

私たち一般市民が納める税金で運営されているだけに、警察の不祥事だけは全面的に納得がいかないですね。

今後も、大阪府警の動向には注目していきたいと思います。

大阪府警察本部


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2013年10月31日

編集部


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