岐阜の病院で院内感染-新生児が肺炎で死亡

岐阜県総合医療センターで今年2013年8月、院内感染で新生児が死亡していたことが分かりました。

病院の発表によると、体重1000グラム以下で産まれた赤ちゃんが、「MRSAメチシリン耐性黄色ブドウ球菌」に感染し、肺炎を起こしておよそ1週間後に亡くなったということです。

病院関係者によりますと、この病院は他の病院からの妊婦や新生児を受け入れている中核病院とのことですが、今月11月6日から受け入れを停止しており、今後、産科救急にも大きな影響が広がるのではないかと心配の声があがっているようです

岐阜県総合医療センターは岐阜県岐阜市野一色4-6-1にある、28の診療科を有する総合病院。岐阜市内だけではなく、岐阜県全体の医療における基幹病院の1つです。

岐阜県総合医療センター

〒500-8717岐阜県岐阜市野一色4-6-1地方独立行政法人 岐阜県総合医療センターTEL:058-246-1111(代表)
開設者:渡辺 佐知郎(理事長・病院長)副院長兼事務局長:富田 武司院長代理:滝谷 博志医監:山田 新尚副院長:直原 修一、國枝 克行、杉原 潤一、桑原 尚志、野田 俊之

会見の内容

岐阜県総合医療センターの会見
「超低出生体重児の方が、NICU入室後の院内感染と思われる、MRSA肺炎を発症しまして、同月8月28日に死亡されました」

一部の用語の解説

NICU
新生児の集中治療室のこと。新生児(Neonatal)と集中治療室(ICU)を合体させてNeonatal+ICU=NICUとなる。

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
抗生物質メチシリンに対する薬剤耐性を獲得した黄色ブドウ球菌の意味であるが、実際は多くの抗生物質に耐性を示す多剤耐性菌である。なお、生物種としてはあくまで黄色ブドウ球菌であるので、生物学的な詳細は同記事を参照のこと。
出典:Wikipedia

岐阜県総合医療センターの地図


大きな地図で見る

この記事について

2013年11月11日

編集部


不祥事


Facebookページ

コメント掲示板

誹謗中傷・煽り・過激的・差別的なコメント、荒らし行為、短い内容や重複コメント、そのほか不適切と判断されたコメントなどは掲載が許可されない場合があります。

  1. 匿名

    新生児だったら、何も言い訳できないな。
    こういうのって、親に損害賠償とか支払われるんだろうか…

  2. 匿名

    でも1000g以下でしょ?どのみち助かってなかったかもしれないんじゃないかなー

    • あんた

      自分の子供が同じ目に遭っても同じこと言えんの?

書き込む

コメント本文

お知らせ

サイト内でゲームが遊べるようになりました

グッドゲームエンパイアの画像

グッドゲームビックファームの画像

サイト内検索

Google+

フェイスブック

ツイッター

広告

Copyright© ニュース速報Japan All Rights Reserved.