留萌市の潮静公園に切断された猫の頭-野球場マウンド

北海道留萌市潮静町2丁目にある潮静公園の野球グラウンドで6月16日、切断されたとみられる猫の頭が置かれているのが見つかりました。

同日午後8時40分ころ、現場で子供に野球の練習をさせていた保護者から「潮静公園のマウンドに、ネコの頭が置かれている」などと通報があり、事件が発覚。

北海道警留萌署によると、通報を受けて警察官が現場に駆け付けたところ、切断されたとみられる猫の頭部が見つかったといいます。

猫の頭はアゴから上の部分のみで、鋭利な刃物で切られたように直線的に切断されていました。なお、首や胴体などは見つかっていません。

猫の頭が置かれていたマウンド付近に血痕などはないことから、別の場所で切断された後に、何者かが故意に持ち込んだ上で置いた可能性があるとみられています。

最初に猫の頭を見つけたのは、潮静公園内の野球場で練習をしていた小学生の男児で、午後6時15分ころ。その後、男児から話を聞いた保護者が警察に通報しました。

留萌署は動物愛護法違反と器物損壊容疑で、捜査を進めています。

関連する犯罪の法定刑

動物愛護法違反…2年以下の懲役または200万円以下の罰金
器物損壊罪…3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料

酒鬼薔薇聖斗が思い出される猟奇性

この事件は、猫の首の切られ方や、周辺に血痕がないなどの現場の状況から、何者かが故意に切断し故意に潮静公園に置いたとみて間違いないとみられます。

また同時に、犯人の強い猟奇性もみてとれます。

動物を虐待するといった類の事件は全国的にたびたび起きていますが、頭を切断するというケースは非常に稀です。

1997年には京都府で、幼い少年がカエルなどの小動物を殺し、やがて殺害対象が猫となり、それが最終的に人間へと発展してしまった史上稀にみる凶悪事件(神戸連続児童殺傷事件、酒鬼薔薇聖斗事件)が起きています。

今回の猫頭部切断事件は、神戸連続児童殺傷事件を起こした犯人である少年Aの行為を意識しているのではないかと思えてしまいます。

少年Aのように犯行がエスカレートする可能性も否定できず、1日も早い事件解決が望まれます

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猫の頭が発見された現場(潮静公園)場所の地図

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2014年6月17日

編集部


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  1. ふー

    猫がかわいそうで仕方ない。

  2. 留萌地元

    どういう気持ちでそんなことをするんだろ?
    猫の気持ちになってみてほしい…。

  3. 名無し

    見つけたのが知り合いというね

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