福岡市西区西都で女子高生が信号に突っ込み心中未遂

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福岡県福岡市西区西都2丁目の市道交差点で7月11日、無理心中を図り自動車で信号柱に衝突する殺人事件が起きました。

この事件で福岡県警西署は、福岡市西区に住む通信制高校4年生の少女(19)を殺人および殺人未遂容疑で逮捕しました。

発表によると少女は同日午前4時10分ころ、乗用車の後部座席に介護士の夫(23)と長男(1)を乗せて運転中、殺意を抱いた上で信号柱に衝突したといいます。

この衝撃で、長男は外傷性くも膜下出血などで死亡、夫は右足を骨折するなどの重傷を負いました。また、少女も胸などを打ち軽傷。

衝突後、少女自ら119番通報したということです。

警察での取り調べに対し少女は「信用していた夫に裏切られた。3人で一緒に死のうと思って突っ込んだ」などと供述し、容疑を認めています。

事件当時、福岡市西区内にある夫の実家に向かっていたということですが、その道中で口論になり、事件に至ったとのこと。

西署は殺人事件として当時の状況を詳しく調べるとともに、事件に至った経緯や犯行動機などについてさらに詳しく捜査を進めていく方針です。

殺人罪の法定刑
殺人罪…死刑または無期もしくは5年以上の懲役

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事件現場の交差点(福岡市西区西都2)場所の地図

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