札幌すすきの・狸小路で通り魔事件-2人刺傷

最終更新■

北海道札幌市中央区で7月13日、女子高生や男子大学生が相次いで刃物で襲われる連続通り魔事件が起きました。

発表によると同日午後8時20分ころ、札幌市中央区南2西3の路上にいた女子高生(17)が右足の太ももを切られ、さらにその約10分後の午後8時半ころには、約300m離れた札幌市中央区南4西6の飲食店が入った雑居ビル内で、男子大学生(18)が腕を刺されたといいます。

通報を受けた北海道警札幌中央署員らが現場に駆けつけたところ、男子大学生が刺されたビル内に、血の付いた包丁を持った女がいるのを発見。その場で、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕しました。

銃刀法違反の容疑で逮捕されたのは、札幌市厚別区厚別東2の5に住む無職・古谷真理子容疑者(31)。

古谷真理子容疑者は警察での取り調べに対し、刃物を所持していた銃刀法違反容疑に関しては認めていますが、男女を切りつけた通り魔事件への関与は否定しているということです。

事件の被害者になったのは、江別市に住む高校3年生の女子生徒と、札幌市南区に住む大学1年生の男子学生。いずれも軽傷で、命に別状はありません。

2人とも古谷真理子容疑者について「面識はない」と話しており、無差別に狙った連続通り魔事件とみられています。

古谷真理子容疑者の供述内容には曖昧な部分もあることから、北海道警は被害者や事件の目撃者らからも事情を聴き、当時の状況などについて詳しく捜査を進めていく方針。

また、古谷真理子容疑者には不自然な点があるとともに、「包丁は拾った。果物を切るために包丁を持っていた」「私には精神障害がある」などという供述もしていることから、責任能力の有無についても慎重に調べています。

通り魔事件が起きた現場は、アーケード商店街「札幌狸小路」などがある札幌 ススキノの繁華街。

被害者3人に

北海道警札幌中央署への取材により、上記2人以外にも札幌市北区に住む男子大学生(19)も肩を切られ軽傷を負っていることが新たに分かりました。

これで、被害者の合計人数は3人となりました。

古谷真理子容疑者は依然として容疑を否認している模様。

関連する犯罪の法定刑

銃刀法違反…2年以下の懲役または30万円以下の罰金
傷害罪…15年以下の懲役または50万円以下の罰金

Twitterでの関連投稿

Twitterでは事件直後から多くの投稿がされていますが、一時「犯人は身長180cmの男性」との誤報も流れていた模様。

7/15追記 – 通り魔事件現場付近(狸小路商店街)場所の地図

札幌市北区北31条西9丁目でも通り魔事件

北海道札幌市北区北31条西9丁目付近で7月14日、若い女性が不審な男に切りつけられる通り魔傷害事件が起きました。
参考:札幌市北区北で通り魔事件-傷害容疑で捜査

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2014年7月14日

編集部


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