日本橋人形町の工事現場で死亡事故-パネル倒れ歩行者下敷き

最終更新■

東京都中央区日本橋人形町2丁目の解体工事現場で8月21日、歩道沿いに設置されていたパネルが倒れ、歩行者が下敷きになり死亡する事故が起きました。

同日午前11時過ぎころ、工事現場の関係者から「壁が崩落して、一般の人が下敷きになった」などと119番通報があり、事故が発覚。

警視庁の発表によると、事故の巻き添えに遭ったのは、歩道を歩いていた関西地方に住む男性(66)。

その後、男性は駆けつけた救急により病院へ運ばれましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

現場には規制線が張られ、大量の警察や報道陣などが駆けつけるとともに、上空に報道ヘリが飛び交うなど騒然としています。

倒れたのは大きな鉄製パネルで、今のところ倒れた詳細な原因については分かっていません。

工事関係者は「支柱を抜きすぎた」などと話しており、警視庁は業務上過失致死の疑いで工事現場の関係者から話を聴くなど、事故が起きた原因などについて捜査を進めていく方針です。

現場は、東京メトロ・人形町駅から200mほどの位置で、オフィスビルやマンションなどが立ち並ぶ地域。

関連する犯罪の法定刑
業務上過失致死傷罪…5年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金

倒れた工事現場のパネルについて

今回の事故で倒れたのは、工事現場用の鉄製パネル(フェンス)で、高さ約3メートル・幅約30メートルほどの大きさ(高さ4.4メートル・幅15メートルとの報道もあり)。

解体工事を進めるにあたって発生する、ホコリ・粉塵(ふんじん)・騒音などの飛散を防ぐために設置されていました。

警視庁によると、倒れたパネルの重さは300kgほどあったとのこと。

男性は、このパネルと歩道のガードレールに挟まるような形になったということです。

発表によると、高さ3メートルほどの大きさの板状のパネルが、複数枚つながった状態だったといいます。倒れたのは、その一部。

倒れたパネルの画像

事故に関するTwitterでの関連投稿

事故現場付近(日本橋人形町2丁目)場所の地図

この記事について

2014年8月21日

編集部


事故


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  1. 非ガテン系

    何の目的か知らないけどさー、
    フェンスに可愛らしい絵とか書いてあったりするじゃん?

    怖くて汚いイメージの工事現場のイメージを
    よくするためか分かんないけどさー。

    そんなことする暇あるなら、
    もっと安全確認とかに経費かけろよって思う。

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