お遍路ツアー中の姉妹が行方不明-四国霊場の切幡寺

最終更新■

徳島県阿波市の四国霊場10番札所切幡寺で8月22日、お遍路ツアーに訪れていた70代の女性姉妹が行方不明になりました。

発表によると、行方不明になっているのは兵庫県川西市東多田3丁目に住む小笠原芳子さん(74)、小笠原久子さん(70)の2人です。

小笠原芳子=おがさわら よしこ
小笠原久子=おがさわら ひさこ

姉妹の2人は、四国霊場を参拝する日帰りバスツアーに参加していました。

関係者によると、姉妹は山のふもとにあるバスの駐車場からタクシーに乗車して参拝に向かい、昨日21日の午前11時ころに山の中腹にある切幡寺を訪れたといいます。

21日の午後1時ころには、姉妹から「道に迷った」などと携帯電話から数回連絡があったとのことですが、午後2時ころには携帯電話がつながらなくなったとのこと。

そして、その後も戻ってこなかったことから、ツアー会社が警察に通報して届け出たということです。

姉妹は切幡寺の本堂下の石段で目撃されたのを最後に消息不明になっており、警察は姉妹が参拝した後に山の中へ迷い込んだ可能性があるとみて、警察や消防など200人態勢で捜索を続けています。

現場上空はヘリコプターが飛び交うなど、騒然としています。

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切幡寺について

切幡山の中腹、標高155メートルに境内がある。国指定重要文化財である大塔からの眺望はすばらしく、眼下には吉野川がゆったりと流れ、前方には四国山脈の雄大な山々が連なる。古く、この山麓に機を織る乙女がいた。ここで修法していた弘法大師は、結願の7日目、綻びた僧衣を繕うために布切れを所望された。乙女は、織りかけていた布を惜しげもなく切って差し出した。大師は、この厚意にたいへん感動し、「何か望みはないか」と尋ねた。乙女は、「父は都で薬子の変に関係して島流しとなり、母は身ごもっていたが、男の子が産まれればその子も咎を受ける。どうか女の子が産まれるようにと、清水の観音様に祈願し、やがてこの地に来て産まれたのが私です」といい、「亡き父母に代わり、観音様をつくってお祀りし、わたしも仏門に入って精進したい」と願いを告白した。

出典:四国八十八ヶ所霊場公式ホームページ:第10番札所 得度山 灌頂院 切幡寺

行方不明現場付近(切幡寺)場所の地図

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2014年8月22日

編集部


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