那智勝浦町湯川のゆかし潟に変死体-殺人・死体遺棄事件か

最終更新■

和歌山県那智勝浦町湯川にある湖(汽水湖)で10月4日、男性とみられる変死体が見つかりました。殺人事件・死体遺棄事件の可能性も。

発表によると10月4日午前6時50分ころ、和歌山県那智勝浦町湯川の「ゆかし潟」を散歩していた近所の女性から「ゆかし潟で、人の足のようなものが浮いている」などと110番通報があったということです。

通報を受けて、和歌山県警新宮署の警察官らが現場に駆けつけて確認したところ、ロープ状のものが巻き付いた成人男性とみられる変死体が見つかりました。

遺体は、服や靴などを身に付けた状態でしたが、ロープ状のものが巻き付いており、不自然な状態だったとのこと。身元を示すような所持品はなく、男性の年齢や身元などは今のところ分かっていません。

遺体の特徴は、身長約178cm・後頭部が白髪交じり・黒の長袖シャツ・白の作業ズボン・布製のベルト・靴下と運動靴とデジタル式の腕時計を着用していたといいます。

新宮署では、男性の身元や死因の特定を急ぐとともに、事件・事故の両面で捜査を進めています。

ゆかし潟は有名な観光地で、淡水と海水が混じりあっている通称「汽水湖」と言われる湖。潮の満ち引きにより水面が上下するようになっています。

そのため、4日午前8時の干潮を前に水面が下がり、男性の遺体が見つかったものとみられています。

男性の変死体が見つかった現場は、JR紀勢線・湯川駅から北方向に約1kmほどの地点。

ゆかし潟

ゆかし潟(-がた)は和歌山県那智勝浦町にある湖である。

周囲2.2kmの汽水湖でありほとりには古湯・湯川温泉の温泉街がある。名称は湖の静かな景観に心ひかれた詩人佐藤春夫が命したもの。
国道42号沿いにあり近くにはこのゆかし潟を詠んだ佐藤春夫の歌碑もある。

出典:ゆかし潟 – Wikipedia

汽水湖とは

きすいこ【汽水湖 brackish water lake】

湖水に海水が混入している湖。ラグーン(潟湖(かたこ))の大部分はこれに相当する。一般に表面積に比較して,水深が浅い。塩分濃度は海水の浸入の程度や,海水の干満によって異なる。底層部になるほど塩分濃度が高いことが多く,下層の比重が大きくなるので上下の水の循環が行われないため,底の方には酸素のない水が存在することがある。そのため還元状態を示し,福井県の三方五湖や北海道釧路市の春採(はるとり)湖などのように硫化水素が発生する。

出典:汽水湖 とは – コトバンク

事件の場合の関連法定刑

関連する犯罪の法定刑

殺人罪…死刑または無期もしくは5年以上の懲役
死体遺棄罪…3年以下の懲役

殺人死体遺棄事件疑惑に関するTwitterでの関連投稿

変死体発見現場(ゆかし潟)場所の地図

この記事について

2014年10月4日

編集部


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