入間市新光で高校生が飲酒運転事故-女子高生ら4人が死傷

最終更新■

埼玉県入間市新光の国道299号線で10月20日夜、16歳~18歳の高校生ら4人の乗った乗用車が反対車線のトラックにぶつかり、4人が死傷する事故が起きました。

「車が中央分離帯を乗り越えて、住宅に突っ込んだ」などと110番通報があり、事故が発覚。

発表によると20日午後11時半ころ、男子高校生や女子高生ら男女4人の乗った乗用車が入間市新光の国道299号を走っていたところ、中央分離帯に乗り上げた後に対向車線に飛び出し、前から走ってきたトラックにぶつかったということです。

乗用車はその後、道路脇の住宅にぶつかって停止。

この事故で高校2年生の女子高生2人が車外に投げ出され、1人が死亡、1人は意識不明の重体となっています。

亡くなったのは、鶴ケ島市富士見5丁目に住む私立高校2年生・氏家綾香さん(16)で、意識不明の重体になっているのは坂戸市に住む県立高校2年生の女子高生。

車外に投げ出された女子高生2人は後部座席に乗っており、運転席には埼玉県毛呂山町に住む県立高校2年生の男子高校生(18)、助手席には埼玉県日高市に住む無職の少年(16)が乗っていました。この2人も、頭にケガを負うなどした模様。

また、トラックを運転していた群馬県前橋市に住む会社員男性(54)も軽傷を負いました。

運転手の男子高校生は飲酒運転だった

警察に対して運転手の男子高校生は「夕方ころ、アルバイトが終わった後に酒(缶ビール)を飲んだ。中央分離帯に乗り上げたことは覚えているが、その後のことは覚えていない」などと話し、飲酒運転による事故であったとみられています。

なお、運転免許証は持っていました。

車内に乗っていた4人は、インターネットの交流サイトで知り合ったということです。

埼玉県警は、事故に至った経緯や当時の状況などを調べるとともに、危険運転致死傷の疑いもあるとみて男子高校生から事情を聴いています。

現場は片側2車線の直線道路で、乗用車がブレーキをかけた痕跡はありませんでした。

関連法定刑

関連する犯罪の法定刑(成人の場合)

危険運転致死傷罪…15年以下の懲役
酒気帯び運転…3年以下の懲役または50万円以下の罰金
過失運転致死傷罪…7年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金

事故で大破した乗用車の画像

事故を起こしバラバラになった車の画像

大破した事故車両の画像

大破した後部座席の画像

入間市新光での死亡事故に関するTwitter関連投稿

事故現場付近(入間市新光)場所の地図

この記事について

2014年10月21日

編集部


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