カナダ・オタワの国会議事堂でテロ事件-散弾銃を乱射 イスラム国関係

最終更新■

カナダの首都・オタワ中心部で10月22日、散弾銃を持った男が銃を乱射する事件が起きました。テロとみられています。

発表によると10月22日午前9時50分ころ(日本時間・午後10時50分ころ)、オタワの国会議事堂近くにある戦没者慰霊碑前で、散弾銃を持った男がいきなり発砲したということです。

これにより、警備にあたっていた兵士が負傷(のちに死亡)。

さらに男は国会議事堂方向に移動し、合計30~40発を乱射しました。男が国会議事堂の中に侵入したため、周辺は封鎖。男は国会議事堂内で、射殺されたといいます。

事件発生時、カナダのハーパー首相が国会議事堂の建物内で演説を行っていたということですが、事件発生直後に避難し無事でした。

犯人がハーパー首相を狙ったテロ事件を企てていたのかは不明。犯人の男はスカーフを身に着け、全身黒ずくめの服装だったとのこと。

カナダ警察当局は容疑者として、イスラム教に改宗したケベック州出身のカナダ人「Michael Zehaf-Bibeau」という名前の男について捜査しているといいます。

なお、この事件には2~3人の人物が関わっている可能性があるとして、国会議事堂は今もなお封鎖され捜索が行われています。

カナダでは先日、カナダ軍兵士2人が死傷するテロ事件が起きたばかり。

モントリオールで過激派イスラム国の支持者がテロ事件

カナダの東部モントリオール郊外では10月20日、イスラム過激派「イスラム国」の支持者とみられる男(25)が、カナダ軍兵士2人に車で突っ込むテロ事件が起きています。

この事件では、兵士1人が死亡、1人が負傷。また、現場から逃走した犯人の男も、追跡していた警察官により射殺されました。

動機は、イスラム国の壊滅に向けたアメリカ軍主導の空爆にカナダが加わったことに対する反発とみられています。

この男はイスラム教に改宗し、今年7月に中東への渡航を試みていましたが、警察に拘束されてパスポートを没収されるとともに、監視の対象になっていたということです。

カナダ政府はこの事件を受け、イスラム国関係者によるテロ警戒水準を引き上げたばかりでした。

日本での法定刑

関連する犯罪の法定刑
殺人罪…死刑または無期もしくは5年以上の懲役

カナダ・オタワで兵士1人射殺 連邦議会議事堂でも発砲相次ぐ

2014/10/23 05:00頃にFNNnewsCHがYoutubeにアップロードした動画

カナダ国会に男侵入・・・銃を乱射 兵士1人死亡

2014/10/23 07:00頃にANNnewsCHがYoutubeにアップロードした動画

カナダ首都で銃乱射、複数犯によるテロか

2014/10/23 06:00頃にTBS News-iがYoutubeにアップロードした動画

カナダ・オタワでの銃乱射テロ事件に関するTwitter関連投稿

テロ事件発生現場(カナダ・オタワ)場所の地図

この記事について

2014年10月23日

編集部


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