大阪府警の警察官ひき逃げ殺人事件-大阪市浪速区恵美須東

最終更新■

大阪府大阪市浪速区恵美須東で3月12日、交通取り締まり中だった警察官が、車にはねられて死亡する殺人事件が起きました。

亡くなったのは、大阪府警浪速署地域課の巡査部長で、大阪市住之江区南港中5丁目に住む新町照久さん(50)。新町照久=しんまち てるひさ

発表によると新町照久巡査部長は3月12日、大阪市浪速区恵美須東3丁目で、午後4時から同僚の男性巡査(24)と右折禁止交差点の交通取り締まりを行っていたということです。

その際に、黄色の軽ワゴン車が現場の交差点を右折したため、新町照久巡査部長が道路脇の歩道から停車を求めたとのこと。

すると軽自動車は減速したため、新町照久巡査部長が車の運転席側に回り込もうと道路を横断した際、いきなり軽自動車が急加速しました。

新町照久巡査部長ははねられ、さらに倒れたところを軽自動車は乗り上げるようにして轢き、そのまま走り去って行ったといいます。

その後、新町照久巡査部長は病院に運ばれ治療を受けていましたが、全身を強く打ち複数ヶ所を骨折するなどしており、約7時間後に死亡が確認されました。

大阪府警は殺人事件および公務執行妨害事件として捜査本部を設置し、防犯カメラの映像解析を進めるなど、犯人の特定に向けて捜査を進めています。

新町照久巡査部長をはねた車の持ち主は

大阪府警によると、新町照久巡査部長をはねた車の所有者は、ナンバープレートなどからすぐに判明したということです。

任意で事情を聴いたところ、持ち主は「事件当時、車は知り合いに貸していた」と証言しました。

しかし、車はこの”知り合い”からさらに別の人物に貸し出された可能性もあるとみられています。

軽自動車を運転していたのが男だったことは分かっていますが、現時点で行方は分かっていません。

大阪府警は所有者などの話ももとに、運転していた男の行方を捜しています。

殺人事件で捜査本部を設置した理由について

はねた軽自動車は、停止を求められたことから一旦減速しています。

しかしその後急発進していることから、取り締まりを恐れた犯人が目の前の新町照久巡査部長を故意にはねたとみて、殺意があったと判断したものとみられます。

なお、亡くなった新町照久巡査部長は本日付で警部に昇任の模様

警官が取り締まり中にはねられ死亡、車は逃走

2015/3/13 06:00頃にTBS News-iがYoutubeにアップロードした動画

関連法定刑

関連する犯罪の法定刑

殺人罪…死刑または無期もしくは5年以上の懲役
公務執行妨害罪…3年以下の懲役もしくは禁錮、または50万円以下の罰金

大阪府警の警察官をひき逃げ殺人…Twitterでの反応

ひき逃げ殺人事件現場付近(大阪市浪速区恵美須東)場所の地図

この記事について

2015年3月13日

編集部


事件


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  1. 匿名

    右折りしてしまってから停止を求めるからなぁ。
    標識の所に立っていれば、右折りもしないだろうし、死なずにすんだ。
    しかし犯人は許せん。

    • 匿名

      右折禁止箇所で右折禁止なんて
      教えてくれる警察官は、まず居ません。
      違反をしてから、注意します。

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