大田区蒲田本町で夢湖観光バス中央分離帯に衝突事故 蒲田郵便局交差点

最終更新■

東京都大田区蒲田本町の蒲田郵便局交差点で1月20日、観光バス中央分離帯に衝突する事故が起きました。

発表によると1月20日午後7時ころ、大田区蒲田本町1丁目の環状8号線を走行していた夢湖観光バスのバスが、中央分離帯にある信号機の柱に突っ込んだということです。

この事故で、バスに乗っていた乗員乗客計30人のうち少なくとも乗客22人がケガを負いましたが、幸い全員が軽傷とみられています。

警視庁蒲田署は、バスを運転していた東京都足立区大谷田4丁目に住む菅原正容疑者(58)を過失運転傷害容疑で現行犯逮捕しました。

警察に対して菅原容疑者は「ボーっとしていた」などと供述しているほか、バスに乗っていた乗客が「運転手は酷く疲れた様子だった」などと証言していることから、過酷な勤務実態があったのではないかという疑惑の声が広がっています。

事故現場は、JR蒲田駅から南東方向に約500mほどの地点にあるビル密集地域。片側2車線あるほぼ直線の道路で、路面が凍結していたり積雪があったとの情報はありません。

警察は菅原容疑者から事情を聴くとともに、現場検証を行うなど、事故が起きた原因について詳しく捜査を進めています。

ステップトラベルが企画、夢湖観光バスがバスを運行

事故が起きた日帰りツアーは、大阪のステップトラベルが企画し、埼玉県久喜市の夢湖観光バスがバスを運行していました。

1月20日午前に大田区蒲田5丁目のJR蒲田駅を出発し、山梨県の温泉や河口湖などを巡るツアーをした後、また出発地点の蒲田駅へ戻る計画だったということです。

バスには、乗客28人・添乗員1人・運転手として菅原容疑者が乗っていました。

乗客ら22人がケガを負ったほか、バスのフロント部分は大破し、衝突した中央分離帯の信号が傾くなどしています。現場には壊れたバスの部品が飛散しており、事故の衝撃を物語っています。

東京・大田区で観光バスが突っ込み28人けが

2016/1/20 21:00頃にANNnewsCHがYoutubeにアップロードした動画

法定刑と関連リンク

関連する犯罪の法定刑

過失運転致死傷罪…7年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金
業務上過失致傷罪…5年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金

【関連リンク】
今年に入って観光バスなどの事故が相次いで発生しています。
 ・軽井沢でスキーバスが崖に転落事故-長野の北志賀高原 碓氷バイパス
 ・福井県あわら市下番で岸和田観光バス横転事故-田んぼに転落28人負傷

大田区蒲田本町で観光バスが中央分離帯に事故…Twitterでの反応

大田区蒲田本町で夢湖観光バスのバスが中央分離帯に衝突した事故について、最近バスの事故が相次いでいることから、Twitter上では心配の声が多くみられました。また現場の様子が写真画像付きで投稿されており、物々しい様子が見てとれます。

事故現場付近(東京都大田区蒲田本町)場所の地図

以下、観光バスが中央分離帯に突っ込んだ事故現場付近・東京都大田区蒲田本町1丁目の地図(Googleマップ)。

この記事について

2016年1月20日

編集部


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