東京医科大学病院で手術中に女性患者が大やけど レーザーメス誤使用か

最終更新■

東京都新宿区新宿の東京医科大学病院で、手術中にレーザーメスを使用している際、女性患者にかけられていた布に火が付き、女性がやけどをしていたことがわかりました。

発表によりますと4月15日午前10時半ころ、新宿区新宿の東京医科大学病院で産科婦人科の医師がレーザーメスを使用した手術中に、患者の女性にかけられていた「ドレープ」と呼ばれる布に火が付いたということです。

まもなく医師らが手術室にある食塩水などを使って火を消し止めましたが、全身麻酔中だった女性は腕や足などに大やけどを負いました。

警視庁新宿署によりますと、手術で使用したレーザーメスの不具合や誤使用が原因で布に引火した可能性があるとみて、業務上過失傷害の疑いで調べているということです。女性患者はこの事故で、腕や足などに重度のやけどを負いましたが、幸い命に別状はありません。

東京医科大学病院は女性患者と家族に謝罪したうえで、事故内容を東京都や厚生労働省関東信越厚生局に報告したほか、5月21日に専門家ら第三者による調査委員会を設置しました。

東京医科大学病院は「患者さんに大変申し訳ないことをしたと思っています。事故原因の調査を早急に進めるとともに、警察の捜査にも協力したい」などとコメントしました。

新宿署は業務上過失傷害の可能性もあるとみて、病院側からレーザーメスの使い方や機器に問題がなかったかなど、事故当時の状況について詳しく調べています。

レーザーメスはレーザー光線の熱エネルギーを利用した医療機器で、熱エネルギーで止血しながら切開でき、外科などで広く使用されています。

東京医科大学病院でレーザーメス使用の手術中に患者が大やけど…Twitterでの反応

新宿の東京医科大学病院で、手術中にかけられていた布がレーザーメスの熱で燃え全身麻酔をしていた女性患者が重度のやけどを負った事故について、Twitter上でも大変な話題となっていました。

東京医科大学病院って問題多くないかい?いい話は聞かないね

— スーヤン (@DaHirodab) 2016年5月31日

患者がやけどをする事故のあった病院(東京都新宿区西新宿)場所の地図

以下、手術中に患者にかけていた布が燃えやけどを負わせた病院・東京都新宿区西新宿6−7−1「東京医科大学病院」の地図(Googleマップ)。

この記事について

2016年5月31日

編集部


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  1. さげぽよ

    一時期全く記事にならない時期があり不安でしたが、こうしてちゃんと取り上げてもらって良かったです。
    ゴミのような医者の集まるゴミのような病院なので、個人的にはこういう時に徹底的に叩いて欲しいですね。

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