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大口病院で連続殺人事件か 新たに患者の点滴袋から界面活性剤を検出

最終更新■

神奈川県横浜市神奈川区大口通の大口病院で、男性患者が点滴袋界面活性剤を混ぜられ中毒死した殺人事件で、新たに同じ病室に入院していた患者が中毒死であることがわかりました。連続殺人事件とみられています。

この事件は9月20日に、横浜市神奈川区大口通の大口病院に入院していた横浜市港北区新吉田東3丁目に住む無職・八巻信雄さん(88)が、点滴袋に界面活性剤を何者かに混ぜられ中毒死した殺人事件です。八巻信雄=やまき のぶお

看護師が20日午前4時ころに、八巻信雄さんの心拍数が低下していることに気付き、懸命の処置をしましたが、心拍数の低下から約1時間後の午前4時55分に死亡が確認されました。

その後、20日午前10時40分ころ、大口病院は点滴袋の中身が泡立っている異常に気付き「患者の点滴袋に毒物が混ぜられた可能性がある」などと、神奈川県警神奈川署に110番通報しました。

この通報を受け神奈川署は、点滴に残っていた成分や、八巻信雄さんの遺体などを詳しく調べたところ、死因は界面活性剤による中毒死だったということがわかり、23日に特別捜査本部を設置し、殺人事件として捜査を始めたということです。

八巻信雄さんの点滴袋から検出された界面活性剤は、大口病院のナースステーション内の消毒液に含まれる「カチオン界面活性剤」と呼ばれるもので、ヘアリンスや殺菌剤などに含まれる成分でした。

大口病院では、今年4月に看護師のナース服が切りつけられるトラブルや、6月20日には患者1人のカルテが数枚抜き取られるトラブルや、8月20日には病院職員の飲料に漂白剤が混ぜられ、その飲料を飲んだ職員の唇がただれるトラブルなどが相次いでいました。

これらのトラブルと事件との関係の有無はわかっておりませんが、警察は大口病院の関係者の内部犯行の可能性もあるとみて調べています。

新たに入院患者から界面活性剤を検出、連続殺人事件か

その後の発表で大口病院では9月18日以降、八巻信雄さんの他に80代~90代の男女の患者が計3人死亡していたことがわかり、事件に巻き込まれた可能性があるとして司法解剖を行った結果、このうちの1人が新たに中毒死していたことがわかりました。

司法解剖を受けたあとの2人の男女はいずれも病死と判明し、警察は事件との関係性はないと判断しました。

新たに死因が中毒死とわかったのは、横浜市青葉区に住む無職・西川惣藏さん(88)です。西川惣藏=にかわ そうぞう

西川惣藏さんは9月13日に大口病院に入院し、八巻信雄さんと同様の寝たきり状態で、栄養剤を含む複数の種類の点滴を打っていましたが、徐々に容体が悪くなり18日午後7時ころに死亡が確認されたということです。

西川惣藏さんの体内や点滴袋からは八巻信雄さんと同様の界面活性剤が検出されたことなどから、警察は同一犯による連続殺人事件とみて調べています。当時は病死と診断されていた模様。

大口病院には、未使用の約50個の点滴袋がナースステーションに残されており、一部の点滴袋にはゴム製のふたの部分などに注射器を刺したような小さな穴があったことなどから、警察は点滴の内容物の鑑定を進めるとともに、点滴袋に接触可能な病院関係者などに事情を聴く方針です。

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2016年9月27日

編集部


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  1. めぐみ

    日本の警察は、何一つ、解決できない。世田谷一家惨殺事件、島根、女子大生、惨殺事件、その他、沢山、点滴殺人は、すぐ解決出来る、と思っていました。もう、10日にもなるでしょ。警察は、ちゃんと仕事しとるんかこのまま、迷宮入りしたら、世界一、弛んだ警察だ。

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