さいたま市立土屋中学校に不審物置く事件「箱を開ければ爆発する」

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埼玉県さいたま市西区の土屋中学校に、不審物に「開ければ爆発する」などと書かれた箱を置いて学校を休校させたとして、埼玉県警大宮西署は威力業務妨害の疑いで中学生の男子生徒を逮捕しました。

威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、さいたま市に住む中学3年生の男子生徒(15)です。

発表によりますと12月9日午前7時10分ころ、埼玉県さいたま市西区にあるさいたま市立土屋中学校で、校長から「校内の自転車置き場付近に不審物がある」などと、警察に110番通報があったということです。

この通報を受け警察官や爆発物処理班などが現場に駆けつけたところ、発砲スチロールのケースに「この箱を開ければ爆発する」などと書かれた紙が置かれていました。

警察は発砲スチロールの箱の中身が爆発物の可能性があることなどから、半径約200m圏内で交通規制を行い、近隣の住民らに避難を呼び掛けました。

大宮西署によりますと、発砲スチロールの箱の中身は衣服や工具などが入っており、警察は9日午前11時ころに、爆発物ではなかったことを発表したということです。

男子生徒は8日午後6時40分ころ、学校付近で不審な動きをしているところを目撃されていたことなどから逮捕に至ったということです。

警察での取り調べに対して男子生徒は「騒ぎにしたかった」などと供述し、容疑を認めています。

大宮西署は威力業務妨害の疑いとして、男子生徒から事情を聴くとともに、事件に至った経緯や犯行動機などについて詳しく捜査を進める方針です。

関連する犯罪の法定刑

威力業務妨害罪…3年以下の懲役または50万円以下の罰金

さいたま市立土屋中学校に発泡スチロールの不審物、中学3年の少年逮捕…Twitterでの反応

さいたま市西区のさいたま市立土屋中学校で、少年が「開ければ爆発する」などと書いた発泡スチロールの箱を置いて学校を休校にした事件について、Twitter上でも大変な話題となっていました。

不審物発見現場(埼玉県さいたま市西区土屋)場所の地図

以下、発砲スチロールに入った不審物が発見された現場・埼玉県さいたま市西区土屋1766−1「さいたま市立 土屋中学校」の地図(Googleマップ)。

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