韓国籍の男が神社の石像などを壊す事件 付近で100体以上の被害相次ぐ

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福島県泉崎村の烏峠稲荷神社で、キツネなどの石像を壊した事件で、福島県警白河署は器物破損や建造物侵入の疑いで韓国籍の男を逮捕しました。

器物破損や建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、韓国籍の無職・チョン・スンホ容疑者(35)です。

発表によりますとチョン・スンホ容疑者は12月10日夜、泉崎村泉崎にある神社「烏峠稲荷神社」で、キツネの石像2体と、拝殿や本殿にあるキツネの木像やさい銭箱などを壊した疑いが持たれています。

白河署の署員が12月10日、白河市内の国道を歩いていたチョン・スンホ容疑者を職務質問したところ「キツネの像などを壊した」などと話したことで逮捕に至りました。

白河署によりますと、白河市内の神社などでは同月10日、石仏などが壊される被害が相次いでいたということです。また、福島市・郡山市・須賀川各市などの神社や寺でも、石像が壊される被害が相次いでおり、19ヵ所で、約100体以上が壊された模様。

警察はチョン・スンホ容疑者がこれまでの事件に関与した可能性が高いとみて、余罪などについても調べています。チョン・スンホ容疑者はパスポートを所持しており、今年11月に入国したとみられています。

現時点では、チョン・スンホ容疑者が石像や木像などを壊した目的などの詳しい情報はわかっておりません。

この事件に対してインターネット上では「犯人は韓国人だったのか」「韓国籍の男が犯人か」「わざわざ日本に来て犯罪したの?」「なにが目的なのかわからない」などと様々な声が多数見られました。

白河署は器物破損や建造物侵入の疑いとして、チョン・スンホ容疑者から事情を聴くとともに、事件に至った経緯や犯行動機などについて詳しく捜査を進める方針です。

神社の石像“損壊”韓国人逮捕 相次ぐ被害と関連は

2016/12/11 13:00頃にANNnewsCHがYoutubeにアップロードした動画

関連法定刑

関連する犯罪の法定刑

器物損壊罪…3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料

韓国籍の男が神社のキツネの石像などを壊す器物破損事件…Twitterでの反応

泉崎村の烏峠稲荷神社で、韓国籍の男が侵入してキツネの石像などを数点壊した事件で、他にも19ヵ所で100体以上の石像などが壊されていることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

器物破損事件現場(福島県西白河郡泉崎村泉崎烏峠4)場所の地図

以下、韓国籍の男が神社の石像などを壊した事件現場・福島県西白河郡泉崎村泉崎烏峠4「烏峠稲荷神社社務所」の地図(Googleマップ)。

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  1. 優先すべきは日本国民の安全

    もういい加減に日本政府には断交することを真剣に考えてほしい。
    日本国内での朝鮮人の犯罪行為は昔からずっとあるのにずっと放置したり甘い対応をし続けている。これはメディアにもいえること。

    韓国みたいな小国と断交しても日本への経済損失なんか少ないし、仮に損失が思った以上に大きなものであるとしても日本人の生命と財産といった安全を守ることを優先してもらいたい。

    朝鮮人が異常な民族だということは俗に国民情緒法といわれる事後法を認めていることでもうほとんどの日本人はわかっているんだから本当に断交を考えてもらいたい。

    なんとか断行して在日韓国人を一人残らず退去させてほしい!
    日本人の!とりわけ、女、子供、老人といった社会的弱者を気違いのケダモノ共から護るために!

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