救急要請で駆けつけた救急隊員を殴る事件「土足厳禁」精華町祝園

最終更新■

京都府精華町祝園の住宅で、119番通報で駆けつけた救急隊を殴ったとして、京都府警木津署は2月2日、公務執行妨害の疑いで60代の男を逮捕しました。

公務執行妨害の疑いで逮捕されたのは、精華町祝園に住む無職の男(66)です。

発表によりますと男は2016年11月15日午後1時5分ころ、119番通報の救急要請で駆けつけた、精華町消防本部の男性救急隊員(42)の頬を殴った疑いが持たれています。

男は「左足が痛い」などと、精華町消防本部に119番通報をしていました。また、この事件で、幸い男性救急隊員にケガはありませんでした。

木津署によりますと、男の自宅に到着した男性救急隊員が、土足で室内に踏み込んだことに男は激高したということです。

男性救急隊員は土下座して謝罪しましたが、男は「おい、どこに乗っとんじゃ。どついたろうか」などと言い、ベッドから起き上がり暴行した模様。その後、男は別の救急隊員によって病院に救急搬送されました。

玄関付近には「土足厳禁」と書かれた札が提示されていました。

この事件についてインターネット上では「救急隊員もビックリだわ」「土足でそこまで怒るか?」「命より土足かよ」「足が痛い?ベッドから立ってるじゃん」などと様々な声が多数見られました。

警察での取り調べに対して男は「記憶にありません」などと供述し、容疑を否認しています。

木津署は公務執行妨害の疑いとして、男から事情を聴くとともに、事件に至った経緯や犯行動機などについて詳しく捜査を進める方針です。

関連する犯罪の法定刑

公務執行妨害罪…3年以下の懲役もしくは禁錮、または50万円以下の罰金
暴行罪…2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金、または拘留もしくは科料

119番通報で駆けつけた救急隊を殴る「土足厳禁」…Twitterでの反応

精華町祝園の住宅で、救急要請で駆けつけた救急隊員が土足で室内に入った際、通報した男が怒り頬を殴った事件について、Twitter上でも大変な話題となっていました。

事件現場付近(京都府精華町祝園)場所の地図

以下、通報で駆けつけた救急隊を殴った事件現場付近・京都府精華町祝園の地図(Googleマップ)。

この記事について

2017年2月3日

編集部


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