大津市立小学校で教員がいじめを1ヵ月以上放置 小4の女子児童が不登校

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滋賀県大津市の大津市立小学校で、女子児童がいじめを受けているにも関わらず、教員が1ヵ月以上も放置していたことがわかりました。

発表によりますと2013年10月ころ、大津市立小学校で、当時この小学校に通う小学4年生の女児が、同級生らに足をかけられ転倒させられるなどのイジメを受けていた他、集団で悪口など言われていたということです。

女児の保護者がイジメを受けていることを知り、担任の教諭に手紙で加害児童に注意するよう訴えましたが、担任の教諭は授業や行事で忙しいことを理由に1ヵ月以上もイジメを放置しました。

その後、女児の保護者らが相談機関にイジメを訴え、その報告を受けた学校側は加害児童に指導したことで、女児に対するイジメがなくなりました。

しかし、女児は2015年9月ころに再びイジメを受け、不登校になりました。女児は現在、中学2年生ということですが、イジメを引きずっているためか学校を休みがちということです。

大津市教育委員会などが調査し、2015年2月の報告書ではこの女児に対するイジメは認定されており、担任教諭のイジメの対応の遅れについて「教員のイジメへの意識が希薄だった」などと結論を出しました。

このイジメ問題に対してインターネット上では「小学生でもイジメは許せない」「こんな教員がいるから児童の自殺減らない」「忙しいを理由にするな」「教師失格だろ」などと怒りの声が多数見られました。

大津市立小学校で教諭がイジメを放置…Twitterでの反応

大津市内にある大津市立小学校で、女子児童がイジメを受けていたことを知っていたにも関わらず、教諭が1ヵ月以上も放置したことなどについて、Twitter上でも大変な話題となっていました。

いじめのあった場所付近(滋賀県大津市)場所の地図

以下、女子児童がイジメを受けていた小学校付近・滋賀県大津市の地図(Googleマップ)。

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