LINEいじめに陰口で自殺未遂?我孫子市・中学1年生の女子中学生

最終更新■

千葉県我孫子市にある市立中学1年生の女子中学生(13)が、学校でのイジメやLINEいじめを理由に今年8月、2度も自殺を図っていたことが分かりました。いずれも未遂に終わり、ケガなども無かったとのこと。

発表によると女子中学生は8月18日、カッターナイフで右手首を切ろうとしていたところを、両親に発見され制止されたといいます。自宅の自室には、「死にたい」などと書かれた日記が残されていました。

また8月22日には、母親の携帯電話に「ママ、ごめんなさい。もう消える」などと自殺をほのめかす内容のメールを送信。この時もまた、自宅近くの公共施設で女子中学生がカッターの刃を右手首にあてているところを、両親が発見・制止しました。

いずれも自殺未遂に終わっており、ケガなども無かったということです。

女子中学生が自殺を図った理由については、今年5月~8月に、学校でイジメを受けたことが原因とみられています。

両親らによると、女子中学生は所属する運動部で、同級生の女子部員から「うざいんだよ」「早く部活やめろよ」などという陰口を日常的に言われていたといいます。

またその他にも、女子中学生が体調不良で部活を休んでいるあいだに、女子中学生のロッカーの名札が外されたり、用具が隠されたりすることもあったとのこと。

このようなイジメを受けた女子中学生は8月上旬に運動部を退部し、8月18日と22日と立て続けに自殺未遂を図りました。

両親は中学校にイジメの調査を求める

両親は娘からの話を受けて「イジメがあった」とし、中学校に調査を求め、学校側は部員らに聞き取り調査などを実施。

その結果、「イジメ」とは認めなかったものの、女子部員らは陰口などの事実を認めました。

これを受けて中学校の校長や教員は、陰口を言うなどした中学1年生の運動部の女子部員ら8人を連れて、両親に謝罪。

これにより騒動に1つの区切りが着いたものと思われましたが、女子部員らによるイジメは終わりませんでした。

LINEいじめに発展

謝罪後の9月末、女子部員らは無料通信アプリ「LINE(ライン)」で、女子中学生のことについて「突き落とそーぜ」「地獄行きだな」などと書き込み、いわゆる「LINEいじめ」に発展しました。

しかし中学校や我孫子市教育委員会などは、「自殺を図った女子生徒と、陰口を言ったとされる女子部員らとの、双方の言い分が食い違っているため、現時点ではイジメと断定することはできない」としています。

また女子部員らの陰口やLINEでの書き込み内容がイジメにあたるか、および自殺未遂と関係があるかないかなど、現在調査中としています。

なお、中学校はきちんとした聞き取り調査を行っていない可能性があり、女子中学生の両親は「中学校や教育委員会から、イジメの聞き取り調査について、きちんと説明を受けていない。納得できない」などとして、再度の調査を求めています。

女子中学生は学校に登校はしているものの、教室には行っていないとのこと。

女子中学生がLINEいじめを受けたことに対するTwitterでの反応

イジメがあった我孫子市の地図

この記事について

2014年11月1日

編集部


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  1. 匿名

    いじめは即 少年院送致にしないともうだめだな

    • 琉香

      その通りだと思います。その意見に賛成です。

  2. 龍がのぼる

    陰に陽にまわりが助けようゼ。

    そうすりゃー、大人になってあのときよくやった。

    と当時の自分をほめることができるよ!と、言われたけどね。

  3. 琉香

    意見が食い違った?一回でもやったらもう犯罪じゃん。それで本当に死んだらいじめた側の人達は停学やら退学とかなるだけで、学校とかは責任を取りたくない。我が校にいじめは断じてないと言い訳してるだけだ。だからいじめは無くならずにまた一つ二つ三つ、命が消えるだけ。いじめられてる人の気持ちを考えてほしい。

  4. 820

    陰口を言ってる人は、だいたいその人も言われてるよ。
    よく、「気にしないでおいたら・・・」みたいなこと言われるけど、
    実際あうと、聞きたくないのにきこえてしまう。
    もっといじめられている側のことも考えてほしい。

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