長野市の住職が寄付金3億円近くを持ち逃げ?行方不明に

最終更新■

長野県長野市内の寺の住職が、3億円近くにもなる寄付金の現金とともに、行方不明になる事件が起きました。

発表によると今年8月上旬、長野市内にある寺の住職の男性(60代)が、妻に「東京に行く」などと言い残して、行方不明になったということです。

住職の男性は行方不明になる5年くらい前から、住居を兼ねた寺の庫裏(庫裡、くり)を「建て替えたい」として寄付金を集め、檀家(だんか)90世帯から約7,000万円を集めたとのこと。今年中にも着工する予定でした。

またこの7,000万円のほか、住職が管理していた檀家の高齢夫婦の預金など約2億円も紛失していることが分かっています。

檀家の人によると、リフォームなどでは駄目なのかと尋ねたところ、「建て替えないとダメだ」との一点張りだったといいます。

親族は今年9月に警察へ告訴状を提出、長野県警はこれを受理して現在捜査を進めています。

なお、妻を寺に残し1人で行方不明になった住職ですが、現時点でどこにいるのか、事件に巻き込まれた可能性などは無いのか、詳細は一切わかっていません。

関連する犯罪の法定刑
詐欺罪…10年以下の懲役

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寺の住職が多額の現金とともに行方不明に 長野市

2014/11/8 08:00頃にFNNnewsCHがYoutubeにアップロードした動画

庫裏とは

庫裏(くり)とは、仏教寺院における伽藍のひとつ。庫裡とも書く。裡は裏の俗字であり、どちらも“うち”や“なか”を意味する。また庫院ともいう。

寺院の僧侶の居住する場所、また寺内の時食を調える、つまり台所も兼ねる場合がある。なお現代では、その多くは僧侶の居住する場所をいうことが多い。

出典:庫裏 – Wikipedia

檀家とは

一定の寺に属し、寺に金品を寄進している家。檀越(だんおつ)。だんけ。

出典:檀家とは – コトバンク

檀家制度
檀家制度(だんかせいど)とは、寺院が檀家の葬祭供養を独占的に執り行なうことを条件に結ばれた、寺と檀家の関係をいう。寺檀制度(じだんせいど)あるいは寺檀関係ともいう。また、江戸幕府のキリスト教禁止令において説明される場合には、特に寺請制度(てらうけせいど)と呼ばれる。仏教に関わるものであるが、江戸幕府の宗教統制政策から生まれた制度であり、家や祖先崇拝の側面を強く持つなど、日本特有のものである。

出典:檀家制度 – Wikipedia

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寄付金と住職の行方不明事件に関するTwitterでの反応

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持ち逃げ?した住職が住む長野市の地図

この記事について

2014年11月8日

編集部


事件


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  1. 匿名

    お寺は長野市小島田にある浄園寺です

    ふざけた話しだ!

    こんな人が住職でいいんでしょうか?

    早く捕まえて下さい

    • 檀家

      実家の菩提寺です

      お葬式や法事・・・どうするんだ?!

      徳のある住職求!!

  2. 匿名

    建設工業の23億に比べれば小さい小さい

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