群馬大学病院で医療ミス?腹腔鏡手術後に8人死亡-同じ医師が執刀

最終更新■

群馬県前橋市昭和町3丁目39-15にある群馬大学病院(群馬大学医学部附属病院)で、同じ医師が執刀した肝臓手術により、少なくとも8人が死亡していたことが分かりました。

発表によると2010年~2014年、腹腔鏡を使用する高難度の肝臓手術を受けた約100人の患者のうち、少なくとも8人の死亡が確認されているということです。8人を執刀したのはいずれも同じ医師で、全員が術後4ヶ月未満に肝不全などで死亡しました。

亡くなったのは60代~80代の男女ら8人で、肝臓がんなどの治療として腹腔鏡を使う肝臓切除手術を受けたとのこと。

群馬大学病院では、この医師が行った手術は事前に病院内の倫理審査を受ける必要があるものでしたが、これを申請していなかったことが分かっています。

なお、現時点で手術と死亡との因果関係は不明。手術が行われたのは、群馬大学病院の第二外科(消化器外科)です。

これらの事実が発覚し、事態を重く見た群馬大学病院は、第二外科での肝臓・胆道・膵臓グループの全手術を停止。院内調査委員会を設置して、医療チームの治療方針決定や院内の倫理審査の妥当性についてなど、調査を進めています。

群馬大学病院での医療ミス?Twitterでの反応

群馬大学病院

群馬大学医学部附属病院(ぐんまだいがくいがくぶふぞくびょういん)は、群馬県前橋市にある群馬大学の附属病院。

出典:群馬大学医学部附属病院 – Wikipedia

群馬大学病院の概要
名称 群馬大学医学部附属病院
所在地 群馬県前橋市昭和町3−39−15
開設 1943年4月
許可病床数 723床
 精神病床:40床
 結核病床:9床
 一般病床:674床
Webサイト 群馬大学医学部附属病院

群馬大学病院の地図

群馬大学病院の外観(ストリートビュー)

この記事について

2014年11月14日

編集部


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