強姦事件が冤罪と判明…刑務所に服役中の男性釈放 被害者が虚偽証言

最終更新■

大阪地検は11月18日、強姦事件の被疑者として逮捕・起訴され、その後懲役12年の判決を言い渡され有罪が確定していた男性について、冤罪と判断し釈放したと発表しました。

男性は2004年から2008年にかけ、大阪市内で同じ女性を複数回にわたり強姦したり胸をつかんだりしたとして、2011年に強姦罪と強制わいせつ罪で懲役12年の実刑判決を言い渡されていました。

男性は一貫して無罪を主張していましたが、被害者女性らの証言などがあったことから有罪となり、2012年に刑が確定。これまでの約3年半にわたり刑務所に服役していました。

しかし男性からの再審請求を受けて大阪地検が再捜査したところ、有罪の決め手とされていた被害者女性の証言や目撃者による証言について、被害者女性らがいずれも虚偽証言だったことを明かしたということです。

なお、証言が虚偽だっただけでなく、そのような事件自体が実際には起こっていなかったとのこと。

これを受けて大阪地検は、再審請求中だった男性について「冤罪の可能性が高い」として、11月18日付で刑の執行を停止して釈放しました。

強姦被害者を演じた女性の目的は?

強姦被害について嘘の証言をした女性は、男性を刑務所に服役させるための嫌がらせでこのような証言を行ったのか、それとも他の何らかの理由があったのか、詳細は明らかにされていません。

大阪地検も、男性と女性らの関係については「プライバシー」を理由に明らかにしない方針です。

被害者女性や目撃者の証言が虚偽であったことだけでなく、男性が事件に関与していないことを示す客観的証拠も見つかったということですが、この証拠の内容についても大阪地検は明らかにしないとのこと。

男性に対する嫌がらせ的な目的で虚偽の証言をしたのであれば、女性側が逆に何らかの罪に問われるものと思われますが、これ以上のことは何も発表されておらず、謎は深まるばかり。

なお、男性は無実にも関わらず約3年6ヶ月にわたり刑務所に服役していたため、補償金として税金をもとに大金が支払われる可能性も。

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大阪地方検察庁

大阪地方検察庁(おおさかちほうけんさつちょう)は、大阪府大阪市にある日本の地方検察庁の一つで、大阪府を管轄している。略称は、大阪地検(おおさかちけん)。堺、岸和田に支部を置いている。
また大阪地検には、特別捜査部(略称「特捜部」)が設けられていて、西日本の事件を扱う。

出典:大阪地方検察庁 – Wikipedia

大阪地検の地図

この記事について

2014年11月18日

編集部


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  1. 匿名

    無実の罪で3年間閉じ込められてたのはかわいそう
    失われた3年間

  2. 匿名

    被害者女性?加害者女性だろ!!ろくでもないメスブタがいたもんだ。地獄に落ちろ。

  3. 匿名

    氷山の一角。これでは恋愛なんて怖くてできない

  4. 匿名

    ちなみに被害女性は、このジジイの孫娘(当時、中学生)
    このジジイは実娘を小学生時代からレイプしており(本人も認めてて、こっちに冤罪の可能性はない)、今度は孫に手を出し始めたわけ。
    で、娘が虚偽の強姦をデッチ上げ、ジジイを豚箱に叩き込んで隔離した。

    ぶっちゃけ、自業自得。
    孫娘にしても、「わいせつ行為」は否定してないから、強姦までいかずともイタズラはされてた模様。

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