ワニの胆汁に毒性はない-昔からの言い伝え・神話か

最終更新■

アフリカのモザンビークでビールの中に「ワニの胆汁」が混入されていた騒動(詳細:アフリカ モザンビークでワニの胆汁がビールに混入か)で、ワニの胆汁の毒性に関して様々な意見がネット上に投稿されています。

ジンバブエの大学教授が医療系ジャーナルに載せた昔からの言い伝えによると、ワニの胆汁は毒性が非常に強いということです。

指や爪で数滴たらすだけで24時間以内に亡くなってしまう場合もあるといい、ビールや食べ物に混入させ、毒殺するために使われることがあるという言い伝えも。

ワニの胆汁は簡単に手に入るものではないようですが、ジンバブエの部族の治療を行う立場にある人物に頼めば、手に入れることも出来るといいます。

しかし、これらは全て”言い伝え”で、大学教授が実際にワニの胆汁について実験などを通じて検査したところ、そこまでの毒性はなかったということです。

そのため、ワニの胆汁に小さな毒性はある可能性がありますが、死者が出るほどの危険物であるというのは、昔から伝わる言い伝え・神話であるとみられます。

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ワニの胆汁の毒性に関するTwitterでの投稿

Twitter上には、「クロコダイル専門の野生動物研究者」の方を含め、多くの方がワニの胆汁に関する見解を投稿していました。

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この記事について

2015年1月13日

編集部


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  1. ワニブックス

    現地の当局までもがこれを信じてるんだもんな~
    ここまで世界的にデマが一斉に報じられるなんてテレビも怖いですね
    あんな獰猛な動物が猛毒まで持ってたらチートでしょ

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