山口市立中学校いじめナイフ切りつけ傷害事件-女子中学生 同級生暴行

最終更新■

山口の中学校で2015年、女子中学生が刃物で切りつけられるなどのいじめ(傷害事件)を受けたにも関わらず、教師や学校が対応をしていなかったことがわかりました。

発表によると昨年10月30日、山口市立中学校で行われていた理科室の掃除中、中学2年生の男子中学生が同級生の女子中学生の顔に、ナイフを押し当てたということです。

女子中学生は頬に当てられた果物ナイフを振り払って逃げようとしましたが、その際に長さ数cm程度の切り傷を負いました。

さらに3日後、女子中学生は再び同じ男子中学生から腹部にナイフを向けられるなどのいじめを受けたことから、保護者とともに学校側に相談。しかし相談を受けた担任は校長に報告せず、この問題を放置したということです。

その後、いじめられた女子中学生は学校を欠席し不登校となりましたが、この段階でようやくいじめた側の男子中学生への聞き取りが行われました。

このように学校側の対応が後手に回ったことで、女子中学生は2年生の3学期から別の中学校へ転校してしまったといいます。

担任は暴行を確認しつつも「いじめ」と認識せず

女子中学生は以前から繰り返しいじめられており、顔面を殴られるなどの暴行を受けたほか、「死」という文字をノートに書かれるなどされていました。

これを担任の教師は知っていたということですが、その時点では問題視しておらず、保護者や女子中学生からの訴えを受けて初めていじめであると認識したといいます。

学校側の調査に対して加害者の男子中学生は「本気で刺すつもりはなかった。申し訳ないと思っている」などと話しています。

山口市教育委員会は「学校の初期段階の対応が遅れてしまった」と謝罪。

被害者の女子中学生側は山口県警山口南署に被害届を提出したということで、今後傷害事件または暴行事件などで捜査が進められるものとみられます。

凶器に使われたのは、刃渡り約10cmほどの折りたたみ式ナイフ。事件があった学校名などは発表されていません。

山口市立中学校の会見画像

画像出典:NHK

関連する犯罪の法定刑(成人の場合)

傷害罪…15年以下の懲役または50万円以下の罰金
暴行罪…2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金、または拘留もしくは科料

いじめ?女子中学生ナイフ切りつけ傷害事件…Twitterでの反応

山口市の中学校で、女子生徒が同級生の男子生徒からナイフで切りつけられたり顔面を殴られるなどの暴行を受けたいじめ(傷害事件)について、学校の対応が明らかに不適切だったこともあり、Twitter上では怒りの声が多くみられました。傷害や殺人未遂などの容疑で逮捕すべきとの意見も多数。

暴行傷害イジメ事件現場付近(山口市)場所の地図

以下、女子中学生がナイフで切りつけられるなどのイジメ(傷害事件)を受けた中学校がある現場付近・山口県山口市の地図(Googleマップ)。

この記事について

2016年3月11日

編集部


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  1. よく知ってるんだもの

    腹にナイフ押し当てたっていうのはデタラメだよ
    顔はただのかすり傷
    いじめはなかった
    女の子の方が何か男の子にしたから我慢できなくなってナイフ見せたんだよ
    私は男の子を信じる!!!!!
    ノートに死ねとかかいてないから
    この記事ほぼ全部嘘
    記事かくひとはちゃんとかいてほしい(真実だけを)
    殴ったりしているところみたことない
    教師たちもなぜ男の子がこういうことをしたのかにふれてほしい

  2. 報道は間違ってる

    事実がちゃんと伝えられてない。

  3.  

    加害者を擁護してるコメントって関係者か?
    女子生徒が転校してるのに何もないわけがないだろう。
    そもそも学校にナイフを持ち込んでる時点で犯罪だぞ。

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