倉敷市でパトカー追跡中に車が海に転落

岡山県倉敷市児島田の口にある琴浦港で4月17日午前3時40分ころ、岡山県警のパトカーに追跡されていた乗用車が海に転落し、運転手が死亡する事故が起きました。

車を運転していたのは、倉敷市に住む男性(71)。

事故発生から約1時間半後の午前5時ころ、男性は海中から救出され病院に搬送されましたが、間もなく死亡が確認されたということです。転落した車も引き揚げられました。

岡山県警によると、県警機動警ら隊のパトカーが巡回していたところ、倉敷市の隣にある玉野市において、ホテルの駐車場に止まっている乗用車を発見。

職務質問をしようとしたところ、男性が急発進したため、パトカーはサイレンを鳴らし追跡を開始したといいます。

男性はその後も逃走を続け、琴浦港でそのまま海の方向に突っ込み、を乗り越えて海に転落しました。

岡山県警はこの事故に関して「追跡は適切だった」とコメントしています。

事故現場付近(琴浦港)場所の地図


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男性が落ちた海付近のストリートビュー


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  1. 腐った岡山県警

    岡山県警は留置場の受刑者に携帯電話や酒やタバコを差し入れするような組織だからね~

    しかもそれを隠蔽し、組織ぐるみで隠ぺいしようとした

    この事故も、果たして追跡が適切だったのかどうか怪しいもんだ

  2. ぼっけぇガス

    自殺をほのめかしてたらしいけど、それでもまさか車で海に突っ込むってのは尋常じゃないな…

  3. ほの

    自殺をほのめかしてたの?

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