川島レミ絵の心の声まとめ（ファースト・クラス）

■2014/5/31　23：58 最終更新■

「ファースト・クラス」レミ絵様の金言・暴言・罵詈雑言！

川島レミ絵の心の声はネット上で瞬く間に話題となり、Youtubeには公式動画アップされた。再生回数は既に１５万回を超えている。

川島レミ絵の心の声まとめ（抜粋）

第１話

衣料材料展で働いていたという吉成ちなみの自己紹介を聞き「だからファッション個性的なんですね。自分でリメイクとかしてるんですか？」と聞いたシーンのレミ絵の心の声。

心の声①
（毛糸でセーター編んで男の人にプレゼントする的な人。天然記念物。顔８０点・総合６０点。）

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自分が持っているバッグについて、木村白雪が「クロエの新作？」と聞いてきた際、「ちょっとママの借りてきちゃって」と答えたシーンのレミ絵の心の声。

心の声②
（悲しいですね。格差の現実。貧富の差。一生埋まりません）

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第３話

目玉企画『ミランダインタビュー』を飛ばしてしまい落ち込んでいる吉成ちなみに対して、「まぁ、しょうがないですよ。ちなみさん、まだ編集部入ったばっかりなんだし。そんなに落ち込まなくても大丈夫ですよ」と言ったシーンでのレミ絵の心の声。

心の声③
（深く深く落ち込んでください。ダイオウイカの生息水域、水深５００メートルくらいまで）

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自分をモデルにした企画を思いついたことについて「自分の強みは、素人というか、読者に１番近いところだなぁって。でも何より、これで行こうって言ってくれた編集長のおかげです」と答えた吉成ちなみに対して、「そっかぁ…。着眼点が違うんですねぇ、やっぱり！」と言ったシーンでのレミ絵の心の声。

心の声④
（自分は編集長に気に入られているアピール。自分は特別アピール。顔面偏差値も高いですけど的な。ダメ、GPS機能ONにしておこうかな）

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第４話

センターモデルを決める読者投票の総選挙で吉成ちなみが３位になり、さらに企画の連載も決まった時に「ちなみさん、おめでとうございます！」と言ったシーンでのレミ絵の心の声。

心の声⑤
（今日からあなたは大陸間弾道ミサイルのターゲットに決まりました）

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今までトップに君臨していたMIINAがERENAに抜かれ首位陥落状態の時に、吉成ちなみが総選挙３位になり連載も決まったことで決意の一言を言うシーンでのレミ絵の心の声。

心の声⑥
（ミサイル発射まで１０秒前）
（５、４、３、２、１、ゼロ、発射！…。ボカーン！）

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編集長の大沢留美から、フリーのエディターとして正式契約することを告げられた吉成ちなみの件に関して「彼女、最短で来ましたね。白雪さんと同じところまで」と木村白雪に聞こえるように嫌味を言ったシーンでのレミ絵の心の声。

心の声⑦
（せいぜい”契約さん”たちは、高尾山登って喜んでてください。わたしたちはエベレスト登ってますんで。いや、プライベートジェットで山頂に降ろしてもらいますんで）

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MIINAの薬物中毒疑惑が新聞に載ってしまい、それを吉成ちなみが知っていたにも関わらず隠していたことから、大沢留美から「あなたは必要ない」と言われたシーンでのレミ絵の心の声。

心の声⑧
（明智光秀の三日天下。ITバブル後の若い企業家。競走馬も人間も結局生まれた時に決まってる。社会ってアンフェアだわ）

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第５話

木村白雪が徹夜で仕事をして、翌朝トイレで歯磨きをしているところに現れたシーンでのレミ絵の心の声。

心の声⑨
（やってる感、頑張ってる感、努力は報われる感、一生懸命が一番感、24時間戦えますか感。もはや大英博物館所蔵の生き方ですよね。間近で観察できて光栄です）

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第６話

木村白雪が無断欠勤し、八巻小夏から「白雪さんの企画も担当してくれる？」と言われたシーンでのレミ絵の心の声。

心の声⑩
（本日は晴天なり、視界良好、障害物なし）

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吉成ちなみが、無断欠勤して行方不明になった木村白雪を探し回ったが見つからず、会社で途方にくれているところへ「朝からお疲れ様です」とホットコーヒーを出し、さらに「あ、すいません。朝から走り回って喉が渇いてる人にホットなんて」と言ったところ、吉成ちなみが「いえ、いただきます」と嫌そうな顔で答えたシーンでのレミ絵の心の声。

心の声⑪
（あ～あ、せっかくの”顔面偏差値”の高いお顔が苦痛にゆがんで私の心を掻き立てる）

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小物特集で使うブランド小物がなかなか集まらない吉成ちなみに対して「ギブアップの時は早めに言って下さいね」と言ったところ、「ギブアップはしません。これから集めますから」と答えられたシーンでのレミ絵の心の声。

心の声⑫
（負け惜しみ？負け犬の遠吠え？虚勢？この人種の気持ち、理解不能）

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第７話

大沢留美から木村白雪が辞めたことを発表されたシーンでのレミ絵の心の声。

心の声⑬
（敗軍の将、兵を語らず、ざんねーん）

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１３時から会議室を使う予定だったが、八巻小夏らが会議室を空けていなかったため、１３時００分丁度になった際に会議室へ抗議しに行くシーンでのレミ絵の心の声。

心の声⑭
（PAC-3配置、発射準備。”本気”と書いて”マジ”と読む、アムロ行きます）

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吉成ちなみの活躍で大沢留美やMIINAの立場が危うくなり、吉成ちなみに対してそのことを持ち出して執拗に攻撃するシーンでのレミ絵の心の声。

心の声⑮
（鳴かぬなら　殺してしまえ　ホトトギス）

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