6/7放送ファーストクラス第8話-小夏と留美が戻ってきた?

最終更新■

6月7日、ファーストクラス第8話が放送されましたが、事態が一気に変わって凄いことになっています。

吉成ちなみがファーストクラス編集長になり、大沢留美が退職することになり、西原樹はカメラアシスタントを辞めて実家に戻ることになり、詢香社の社長が追い出され、八巻小夏が飛ばされ、ファーストクラスより売り上げが伸びていた新雑誌が廃刊。

中でも特に注目されるのが、詢香社が買収され、ファーストクラスがその会社の傘下になってしまったこと。

黒いヒールを履いた美脚軍団が、ファーストクラス編集部を訪れたところで終わりましたよね。

真ん中にいるのが大沢留美じゃないかという意見が多く、おそらくそれは間違いないものと思われます。

しかし問題なのは、その隣に八巻小夏らしき人影があったことです。

果たして本当に八巻小夏なのか?検証してみました。

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黒いヒール軍団の中にいたのは八巻小夏?

まずは爪の色と腕時計の比較です。

八巻小夏の爪にはピンクのマニキュアが塗られており、ヒール軍団の大沢留美らしき人影の隣にいた人物にもピンクのマニキュアが塗られていました。

また、腕時計はほとんど参考になりませんが、似ているようにも見えます。

比較画像はこちら↓

八巻小夏の爪と腕時計の画像

八巻小夏の爪と腕時計の画像

履いているヒールの比較

次は、ヒールの比較です。

ちなみが夜遅くまで仕事をしているときに八巻小夏が現れるシーンですが、足元が映ります。

その際、画像だと分かりにくいのですが、ヒール部分がピンク色になっています。そしてヒール軍団の大沢留美らしき人影の隣にいた人物のヒールも、ピンク色になっています。形も大体同じような感じです。

比較画像はこちら↓

八巻小夏のヒールの画像

八巻小夏のヒールの画像

身長と髪型の比較

次は、身長と髪型の比較です。

カメラアングルや履いている靴などにもよって背の高さは変わってくるので、身長はあくまでも参考程度ですが、大体身長が同じくらいのように見えます。

また髪型に関しては、あまり見えないのですが何となく八巻小夏のようなシルエットに見えます。肩幅や肩の傾斜なども似ていますね。

比較画像はこちら↓

八巻小夏の身長と髪型の画像

八巻小夏の身長と髪型の画像

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Twitterでの反応

果たしてこのヒール軍団について、Twitter上ではどのような反応をしているのか。調べてみました。

なんと、私が一生懸命、八巻小夏なのかどうか検証している間に、Twitter上ではほとんどの人が八巻小夏で確定的な投稿ばかりになっていましたw

放送直後は「え、小夏さんいた?!まさかそれはないよね」「もしあれが小夏だったら衝撃すぎ!笑」などといった意見がほとんどだったように思ったのですが。だから検証したわけなんですが…。

真ん中が大沢留美確定、隣が八巻小夏ほぼ確定という感じでしょうか。来週が楽しみですね。

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【追記】フジテレビの公式サイトに書いてあった

フジテレビのファーストクラス公式サイトに、第9話のあらすじが公開されていました。

やはり、あの人影は大沢留美と八巻小夏で間違いなかったようです。検証した約30分間という時間は無駄に終わってしまいました…。

あらすじは以下の通りです。

突然起こった“詢香社”の買収・・・。超大企業の外資系出版社の面々が“詢香社”にのり込んでくる。そこにいたのは、なんと“詢香社”で働いていた“ファースト・クラス”の元編集長、大沢留美(板谷由夏)と、“プエルト”編集長の八巻小夏(三浦理恵子)。状況を理解できない現編集長の吉成ちなみ(沢尻エリカ)や、川島レミ絵(菜々緒)、そして編集部員たち・・・。そんな中、ちなみは今後ファッション編集部門が、再編・縮小を余儀なくされるという方針を留美から伝えられる。ちなみに課せられたミッションは、各編集部の部員を3分の1に減らすリストラだ。モデルのMIINA/みいな(佐々木希)をはじめ、事あるごとにちなみを助けてくれた西原樹(中丸雄一)、カメラマン松田静香(遊井亮子)、スタイリストの磯貝拓海(平山浩行)にも“詢香社”の状況はすぐに伝わり、ちなみの心配をする。リストラという最大の課題と向きあうことになったちなみ。一方、自分の今後が心配でしかたがない編集部員たち。もはや編集部は崩壊寸前だ。そんな中、ちなみは留美と小夏そして新社長のリエコ(LiLiCo)に対し、ある宣言をすることに・・・。

出展:ファースト・クラス – フジテレビ

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