名古屋大学に爆発物か-不審物騒ぎで名大騒然

最終更新■

愛知県名古屋市千種区不老町にある名古屋大学名大)で6月30日、爆発物とみられる不審物が仕掛けられたとの情報が入りました。

名古屋大学では一部の棟で午後からの授業が休講になり、校舎内から一斉に学生が避難したため、一時騒然となった模様。

この事件に関してTwitter上でもすぐに投稿が確認され、名古屋大学に「不審物が設置されたという通報が届いた」というものや、「不審物が見つかった」という投稿もあり、情報が錯綜中。

また、不審物が爆弾などの爆発物なのか、それとも別の類の不審物なのか、詳細は一切不明。今のところ、名古屋大学や警察などから公式発表はありません。

現場は、名古屋大学の東山キャンパス。

この事件について詳細な情報が入り次第、随時更新していきます。

関連する犯罪の法定刑
威力業務妨害…3年以下の懲役または50万円以下の罰金

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Twitterでの関連投稿

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名古屋大学とは

名古屋大学(なごやだいがく、英語: Nagoya University)は、愛知県名古屋市千種区不老町に本部を置く日本の国立大学である。1939年に設置された。大学の略称は名大(めいだい)。

出典:名古屋大学 – Wikipedia

名古屋大学の概要
大学名 名古屋大学(なごや大学)
所在地 愛知県名古屋市千種区不老町
電話番号 052-789-5111
創立 1871年
種別 国立
キャンパス 東山キャンパス/鶴舞キャンパス/大幸キャンパス/豊川キャンパス
Webサイト 名古屋大学
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事件現場(名古屋大学 東山キャンパス)場所の地図

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