JKコミュ「ぴゅあど~る 高田馬場JKコミュ」を摘発-女子高生が接客

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井土敬典の画像18歳未満の女子高生らに個室で接客をさせる、通称「JKコミュ」が警視庁に初めて摘発されました。

警視庁少年育成課の発表によると、「JKコミュニティー(JKコミュ)」と呼ばれる店舗の経営者と店長の男ら2人を、労働基準法違反(危険有害業務への就業)容疑で逮捕したということです。

逮捕されたのは新宿区高野馬場4丁目にあるJKコミュ「ぴゅあど~る 高田馬場JKコミュ」の経営者で、新宿区高田馬場に住む井土敬典容疑者(33)と、同店の元店長で新宿区高田馬場に住む関口拓人容疑者(25)です。

2人は去年11月から、女子高生らと会話することが出来る「ぴゅあど~る 高田馬場JKコミュ」という店舗を経営。

高校1年生~高校3年生の女子高生(16歳~18歳)ら約30人を雇っていたといいます。

警察での取り調べに対して両容疑者は容疑を認めた上で、「秋葉原は取り締まりが厳しいことから、摘発されないように高田馬場に店を開いた」「違法と知って経営していた」などと供述しています。

個室で女子高生の匂い嗅がせた疑い、経営者ら逮捕

2014/10/16 14:00頃にTBS News-iがYoutubeにアップロードした動画

JKコミュ、驚愕のサービス内容

このJKコミュでは、わずか1畳ほどの個室で従業員の女子高生と客の男性を2人きりにさせ、30分4千円以上で会話をさせるなどしていました。

また、千円~5千円でオプションがあり、体操服や水着を着せて会話することが出来たほか、握手やビンタ、さらには全身のにおいをかがせるなどのサービスをさせていたとのこと。

中には、女子高生の胸を触ったり、自らの陰部を見せつけたりする男性客などもいたといいます。

しかし、これに対して店長の関口拓人容疑者は「我慢したほうが客が付く」などと指導していたということです。

個室であるため、実際に室内でどのような行為が行われていたか、実態は不明。

今回摘発されたJKコミュは、JR高田馬場駅のすぐ近くにあるマンションの1室で経営されていました。

インターネットでは、「秋葉原は警察の規制が厳しいですが、高田馬場なので安心して仕事ができます」などといった広告で女子高生を集めていた模様。

JKコミュ摘発に関するTwitterでの反応

事件現場(新宿区高田馬場4丁目9-11)場所の地図

ぴゅあど~る 高田馬場JKコミュが入ったビルのストリートビュー

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  1. 匿名

    JCあり?w

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