エッグマフィンにプラスチックが混入-マクドナルド 沖縄北谷町桑江

最終更新■

マクドナルドの商品に異物混入していたとされる指摘が相次いでいる件で、沖縄県でも異物が確認されていることが分かりました。

発表によると2014年11月上旬ころ、沖縄県中頭郡北谷町桑江にあるマクドナルド58号桑江店で、家族連れが注文したエッグマフィンの中に、プラスチックが混入していたのが見つかったということです。

この一件を受けて日本マクドナルド側は、購入者に対して「再発防止に努める」との文書を提出したとのこと。

なお、混入していたのは白っぽいプラスチックだったということですが、この混入事案についての詳細は不明。

マクドナルドでは、チキンナゲットにビニール片が混入していたことが発覚して以来、全国各地でプラスチック片や人の歯や金属片など様々な混入が指摘されています。

日本マクドナルドは本日1月7日午後、東京都内で会見を開き、一連の混入事案について説明をする方針です。

マクドナルド異物混入 沖縄の店舗でマフィンにプラスチック

2015/1/7 12:30頃にFNNnewsCHがYoutubeにアップロードした動画

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マクドナルドでマフィンにプラスチックが混入…Twitterでの反応

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マクドナルド58号桑江店の地図

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