守口市立中学校の校長がイジメ相談に「死んだら出る」市教委が注意
■ 最終更新■
大阪府守口市にある市立中学校の男性校長（６０）が２０１３年７月、イジメ被害に遭った生徒の保護者から「話し合いの場に同席してほしかった」と不満を示された際に、「生徒が死んだら出る」と答えていたことが分かりました。
発表によると、イジメに遭った男子中学生は当時中学１年生で、守口市立の中学校に入学した直後の２０１３年５月ころ、同級生から殴られたりなどのイジメを受けたということです。
これを受けて男子中学生の母親は学校に相談。同年７月、学校で母親に経緯を説明するなどしました。
しかしこの際、男子中学生の担任と学年主任のみが応対したとのことで、母親は校長に同席するよう求め、途中から校長も加わったということです。
ここで母親は、校長が加害生徒の指導などに関わっていなかったことから「指導に入らないんですか」と問いただしたところ、「校長は生徒が死んだときなど重大な事件が起きた時に出るものだ」と答えたといいます。
これに対して母親は怒り、「うちの子供が死んだら入るということですか」と抗議。
この一連の出来事は守口市教育委員会も把握していましたが、不適切な発言として校長に口頭注意するだけにとどめ、公表はしていませんでした。
今回この件が明らかになり、産経新聞の取材に対して校長は「軽率だった」と話した模様。
守口市立の中学校の校長がイジメ相談に「死んだら出る」…Twitterでの反応
@SAIKYONEWS 「人が死んだとき」この発言は交通法でいう免許取り消し以上の違反に値しないのだろうか？ 本当に校長試験に合格した校長たる教育者の発言だろうか？
市教委の厳重注意だけで本当に良いのか大阪府守口市議会・大阪府議会・大阪府知事しっかりしよう。
— vipdak (@ikeduk1) 2015, 1月 16
大阪府守口市立中の男性校長が２０１３年７月、同級生からいじめを受けた１年の男子生徒の母親から、加害者側との話し合いなどに同席してほしかったと不満を示され「（生徒が）死んだら出る」と答えていた、
市教委は不適切として校長に口頭注意したが、事実を公表していなかった。
解雇だろ！
— ken (@ken04095288) 2015, 1月 16
守口市の校長発言問題
学校のトップが
あんな考えやから
教育現場が良くならない
教育委員会も、厳重注意だけか
懲戒解雇にしろよ
守口市は死人が出るまで
なにもしてくれない自治体やね
やっぱり、事なかれ主義全開
— 橋山 徒労 (@hashiyamatorou) 2015, 1月 16
@47news これが義務教育、教育委員会、学校教師の実態。教育者に適応で無い人間が教師になりたがる。つまり、一般社会、企業に自分で適応できないと自覚し、教師と言う逃げ場として、学校があるのだろう。
— m (@33mk) 2015, 1月 16
死ねば対応 守口市立中学の校長
お前が死んで詫びるレベル
— 新泉© (@araizumiC) 2015, 1月 16
この校長へのバッシングや嫌がらせについても警察が「死ねば対応」ってすればバランスとれるんじゃね？
— maimai (@maimai_jp) 2015, 1月 16
イジメ相談のあった守口市の地図
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守口市立中学校 死ね バーカ 消えろ
やま
守口中学校のバカども はえ あぶ ごきぶり しろあり かまどうま すずめばち かめむし あぶらむし げじ くも
守口中学校マジ 死ね 悪魔
錦中だもんな！
学校全体の問題
本音がでたな！(◎_◎;)
錦じゃなくて、樟風行きてぇ…。