箕面市箕面公園でテーブルに頭蓋骨-明治の森箕面国定公園 箕面大滝
■ 最終更新■
大阪府箕面市にある明治の森箕面国定公園で2月19日、テーブルの上に頭蓋骨が置かれているのが見つかりました。
発表によると2月19日午後11時半ころ、運動のため箕面公園を訪れていた専門学校生(19)ら4人のグループが、頭蓋骨とみられるものがテーブルの上に置かれているのを発見したということです。
専門学校生が「テーブルの上に頭蓋骨がある」と近くの交番に届け出たことで事件が発覚。
頭蓋骨は、箕面公園の休憩用テーブルの上に置かれていました。下顎部分はなく、色も変色していることなどから、古いものとみられています。なお、大きさから子供のものではないとみられていますが、性別は不明とのこと。
近くに落ちていた頭蓋骨を、誰かが拾って置いた可能性もあるとみられていますが、誰が何の目的でテーブル上に頭蓋骨を置いたのかは不明。
大阪府警箕面署は頭蓋骨を回収し、鑑定して身元の特定を急ぐとともに、頭蓋骨がテーブルの上に置かれた経緯について詳しく捜査を進めています。
事件現場は、観光名所「箕面大滝」の近く。
関連する犯罪の法定刑
死体遺棄罪…3年以下の懲役
殺人罪…死刑または無期もしくは5年以上の懲役
箕面市箕面公園のテーブル上に頭蓋骨…Twitterでの反応
近所の公園で頭蓋骨発見というニュースが
あの辺、結構やばいからなぁ
— HIRO (@14hiro28) 2015, 2月 20
箕面の公園に頭蓋骨あったらしい
— しょー (@0401mayuge) 2015, 2月 20
公園に頭蓋骨て(O_O) しかも箕面
— ちよか (@AKAIDARIA) 2015, 2月 20
箕面の頭蓋骨は滝道のところか?怖すぎるやろ
— さんちゃん (@fwke8656) 2015, 2月 20
「公園のテーブルに人の頭蓋骨」という言葉の並びが面白い
— 九龍永年 (@kroenenNK) 2015, 2月 20
箕面の公園のテーブルに人の頭蓋骨とか怖すぎ
— 田舎 (@C0UNTRYSIDE) 2015, 2月 20
頭蓋骨が見つかった事件現場(明治の森箕面国定公園)場所の地図
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