岡山に台風直撃上陸-超アンチ災害天空都市岡山の晴れの国バリア効かず

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四国山地と中国山地に挟まれていることもあり台風から守られることの多い岡山県・広島県・山口県などの中国地方ですが、中でも災害が少なく「晴れの国」とも呼ばれている超アンチ災害天空都市岡山に台風11号直撃

県民のあいだで「見えない結界が破られただと…」「対台風用気象バリアが発動していない!」などと大変な話題となっています。

大型で強い台風11号は7月16日夜、高知県室戸市に上陸し北上。瀬戸内海を抜けて7月17日午前6時過ぎころ、岡山県倉敷市付近に再上陸しました。

岡山県内ではJRの在来線が始発から全て運休となり、岡山空港ではほとんどの便が欠航となるなど、台風により大きな影響が出ています。各地で各種警報も出ています。

岡山県は台風が上陸するかもしれないと予想されても、直前までに必ず消滅するか進路がそれるなど「来る来る詐欺」と揶揄されることも多い模様。

そのため、TwitterなどのSNSでは「不謹慎ながら岡山台風直撃はテンション爆上げ!」などといった投稿が多くみられます。

なお、この台風は午後にも日本海に抜ける予想となっていますが、遅いスピードで北上を続けているため、本日いっぱいは暴風や大雨による土砂災害などに警戒が必要です。

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岡山の対台風用結界(晴れの国バリア)効かず…Twitterでの反応

岡山県周辺に張られているとされる見えない結界「対台風用結界(晴れの国バリア)」が破られたとして、Twitter上では大変な話題となっています。

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台風11号の上陸現場(岡山県倉敷市)場所の地図

以下、台風11号が上陸した岡山県倉敷市の地図(Googleマップ)。

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  1. その理由は…

    台風は、風神が人間等に対し偵察(信仰具合を確かめる)などが目的で、またの名をホテイさん(七福神の1名)や、仏教ではミロク菩薩(中国の僧)ともコウダイ(10羅刹女の1名ふうちゃん)とも呼ばれていて、体質は6次元で境地は9次元、一方人は一般的に体質は5次元で境地は6次元までだから、接ったところのコントロール能力は、どうしても予測不能な領域が発生してしまうらしい。

  2. これまでの経緯

    台風も、インドや中国側から偏西風の遠隔コントロ-ルにおいて、日本側の反応の違いで、予想外な安全と危険が発生してしまうのだと思うので、やはり7福神の場合も同じで、インドや中国側から6福神の遠隔コントロールにおいて、唯一日本側の1福神(エビスさん)の反応がどうかで、予定外な御利益と罰が発生してしまうのだと思う。

    この2つの都市伝説(気象と信仰)について、分野こそ違うと感じてしまうかも知れないが、法則(宇宙のリズム)は全く同じ事らしい。今回の解説は、ホテイさん(遠隔ミロク菩薩)このあいだ水曜日のフミ子ちゃん(現代理元女子スピードスケート選手・SⅯさんの会議)に導かれてしまい、また何かあれば。

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