旭川市立旭川第五小学校で生き埋め事故-除雪作業中に落雪 2人行方不明

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北海道旭川市東旭川町東桜岡の旭川第五小学校で2月5日、除雪作業をしていた人が2人、生き埋めになったとみられる事故が起きました。大人なのか児童なのか詳細は不明。

発表によると2月5日午後1時半前ころ、旭川市東旭川町東桜岡にある旭川市立旭川第五小学校で、屋根からの落雪があったということです。

当時、現場では十数人が除雪作業をしていましたが、うち2人が行方不明となっています。落雪に巻き込まれ、埋もれた可能性が高いとみられています。

現時点、除雪作業をしていた人の年齢など詳しいことは発表されていません。

旭川市消防本部と北海道警旭川方面本部は、2人が雪に埋もれたものとみて捜索を行うとともに、当時の状況などについて詳しく調べています。

現場は、桜岡駅から南東方向に約1.7kmほどの地点。

旭川第五小学校で除雪作業中に落雪事故…Twitterでの反応

旭川第五小学校で除雪作業を行っていたところ落雪があり、2人が生き埋めになったとみられる事故について、Twitter上では心配の声が多くみられました。

生き埋め事故現場(北海道旭川市東旭川町東桜岡)場所の地図

以下、除雪作業をしていた人が埋もれた事故現場・北海道旭川市東旭川町東桜岡「旭川第五小学校」の地図(Googleマップ)。

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  1. ルネ

    置き去りされた男の子生きていて欲しい躾なら家に戻ってから家族で話し合いをするとか夕方に山の中に置き去りにしたなんてひど過ぎる。毎日捜索していて何も見付からないだなんて、何故か熊に襲われたかと考えたら悲しくなった。どうか奇跡がおきます様にと祈るだけです。

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