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偽のロシア副領事が強盗を撃退し射殺?ブラジル・リオで殺人事件か

最終更新■

リオで8月4日、ロシアの副領事を名乗る男性が強盗に襲われ、拳銃を奪って逆に射殺する騒動が起きました。

この事件について地元メディアが「撃退したのはロシアの副領事」として報じたことから、日本でも同様に報じられていましたが、その後男性が持っていた身分証明書は偽物だったことがわかりました。

発表によると8月4日朝(日本時間・8月4日夜)、ブラジルのリオデジャネイロの路上で、男性の運転する車が渋滞で停車していたところ、強盗の2人組がオートバイで近づいてきたということです。

強盗のうち1人が男性の車の窓ガラスを破壊し、銃で脅して車を強奪しようとしましたが、男性は逆に銃を奪って強盗を射殺。別の1人は現場から逃走しました。

この男性は事件後、警察にロシアの副領事であることを示す身分証明書を見せるなどしましたが、まもなくその身分証明書が偽物であることがわかりました。

なぜ副領事の身分証明書を持っていたのか、および男性が逮捕されているのかどうかなど、詳しいことはわかっていません。国籍は不明ですが、ロシア人ではないとみられています。

警察は殺人事件にあたる可能性もあるとして、当時の状況や経緯について詳しく捜査を進めています。

なお、当時車内には男性の妻と娘も乗っていたということです。

リオデジャネイロ五輪の選手村の近くで発生

この発砲射殺事件は、リオデジャネイロ五輪(オリンピック)の選手村などに近い市西部のバーハ地区で起きました。

五輪のメイン会場となる五輪公園から直線距離でわずか3kmほどの地点にある大通りで起きた事件ということもあり、インターネット上では治安を懸念する声が多数みられます。

リオではこのほか、強盗事件などの凶悪事件が多発しており、なかには日本人の被害者も確認されているということです。

外国人30人くらいの乗った観光バスがバスジャックされ、スマートフォンなどが奪われる強盗事件も起きていることから、オリンピックを見に来た観光客を狙った犯罪に注意が必要です。

ブラジル・リオでロシアの副領事が強盗を撃退し射殺?Twitterでの反応

ブラジルのリオで、ロシアの副領事を名乗る男が強盗の拳銃を奪って撃退した射殺事件について、男の身分がわからないこともあり、Twitter上でも大変な話題となっていました。

発砲殺人事件現場付近(ブラジル・リオ)場所の地図

以下、副領事を名乗る男性が強盗を撃退した発砲殺人事件現場付近・ブラジル・リオデジャネイロの地図(Googleマップ)。

この記事について

2016年8月5日

編集部


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  1. 増田

    強盗が持ってた拳銃を奪ってそれで撃ち殺したのに
    「奪い”返す”」ってなに

  2. 掲載しなくてよいが。

    「男性は銃を奪い返して」を「男性は逆に銃を奪って」に修正したみたいだけど、何で「逆に」を入れちゃったのか謎。
    ただキレているだけなのに「逆ギレ」とか稀に見るけど文字書いて飯食うならもうちょっと日本語を勉強した方が良い。

  3. www

    またアメリカの陰謀かな?w 冷戦開始してるん?w

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