元住職がカッターナイフで檀家を切りつける殺人未遂事件 唐津市神集島
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佐賀県唐津市神集島の寺で12月11日、檀家の男性をカッターナイフで切りつけて殺害しようとしたとして、佐賀県警唐津署は殺人未遂の疑いで元住職の男を逮捕しました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、唐津市神田に住む元住職・麻生昌身容疑者(82)です。
発表によりますと麻生昌身容疑者は12月11日午後0時10分ころ、唐津市神集島の寺の本堂で、檀家の70代の男性の首をカッターナイフで切りつけ殺害しようとした疑いが持たれています。麻生昌身容疑者はカッターナイフを服のポケットに隠し持っていた模様。
この事件で男性は病院に救急搬送され、搬送先の病院で治療を受けたところ、首をカッターナイフで切りつけられていましたが、幸い命に別状はありません。
唐津署によりますと、同日は、寺で檀家らの集会があり、麻生昌身容疑者と寺の住職が口論になり、それを止めに入った男性がカッターナイフで切りつけられたということです。
切りつけられた男性が麻生昌身容疑者を取り押さえ、110番通報したことで事件が発覚しました。
警察での取り調べに対して麻生昌身容疑者は「殺害するつもりはなかった」などと供述し、容疑を否認しています。
唐津署は殺人未遂の疑いとして、麻生昌身容疑者から事情を聴くとともに、事件に至った経緯や犯行動機などについて詳しく捜査を進める方針です。
関連する犯罪の法定刑
殺人未遂罪…死刑または無期もしくは5年以上の懲役
元住職がカッターナイフで切りつける殺人未遂事件…Twitterでの反応
唐津市神集島の寺で、元住職の男が檀家の男性をカッターナイフで切り付け殺害しようとした殺人未遂事件について、Twitter上でも大変な話題となっていました。
一時間半前に殺人未遂あったとか笑えない
— おおたけ (@itm103) 2016年12月11日
警察のお世話になりました。殺人未遂で一発アウトでした。それでは皆さん。さよなら。
— Apocalyp(2)s†ep (@KDTIT) 2016年12月11日
殺人罪or殺人未遂なんですがそれは
— ジャンフェスのために卒論次元滅ぼす (@fanservice_by4) 2016年12月11日
住職か
— X2000 (@ekkusu2000) 2016年12月11日
殺人未遂事件現場付近(佐賀県唐津市神集島)場所の地図
以下、元住職の男がカッターナイフで男性の首を切りつけた殺人未遂事件現場付近・佐賀県唐津市神集島の地図(Googleマップ)。
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相手が首絞めてきたから、らしいぞ!
2016年については宗教(仏教他教含む)など、見内や人の生活に緊急を
要する事が盛んな、皆、激動の次期だった様な気がしていて、中でも今
その理由を根本的な位置から立ち返り考えてみると、今から約20年前さか
上る事、身内や人命に対し深く関わる神、イザナミノミコトに関して、
日本の国がタブーとして一体化し、どうも封印を解いてしまった形跡が見られ、その頃の大きな事象としては、東日本大津波震災の事で、それと、こちらの
都市伝説が独自に入手した情報では、イザナミノミコトは仏教名は観音菩薩で、
2019年12月末には、イザナミ観音如来として襲名打ち明けられたのです。
※日本は身内の神を勝手に手を掛け今後本当に祟りは大丈夫なんでしょうか※