みなみ・たつや虐待事件の顔写真画像 鼻に聴診器/顔に落書き/手足縛る
■ 最終更新■
1歳の赤ちゃんへの虐待の様子を撮影した画像がTwitter上に投稿され、10代の母親と交際相手らが逮捕された事件で、犯人らの名前や顔写真等が流出しました。
この事件は2016年10月~11月にかけて、東京都足立区のマンションで1歳の長男に虐待を加えたとして、足立区に住む無職の母親(19)、交際相手の建築業の少年(19)、友人の解体工の少年(16)ら3人が暴行の疑いで逮捕されたもの。
現時点で判明している虐待の内容は、両手足をビニールテープで縛る・顔に落書きをする・聴診器のチューブを鼻や口に差し込むなどの暴行です。幸い、長男にケガはありませんでした。
母親の少女はこれらの虐待写真を自らのTwitter(ツイッター)に投稿していましたが、その後炎上へと発展したことから、現在はその投稿を削除しています。またアカウントについても鍵付きに変更し、過去の投稿がみられないようにしていました。
名前は母親みなみ・交際相手たつや、犯人のTwitterアカウントも
この事件で逮捕された母親の名前は「みなみ」、交際相手の少年は「たつや」とみられています。
みなみ容疑者は@minmin_k_loveというアカウントで「みんみん」と名乗りTwitterを利用していましたが、現在はプロフィール画像を真っ黒に変更し名前も「。」と変更しています。
炎上後には@mina_haru_tatsuというアカウントで「MINMIN新しくしました。」と名乗り新たに活動していましたが、その後名前を「M」に変更し、プロフィールには「裏切るやつとかいらない。さようなら。」と書き込んで鍵アカウントに変更しました。
新しいアカウントでも虐待写真を投稿していたことから、第三者がそれを拡散したことに腹を立てたものとみられています。
誕生日は1997年4月25日であることから、約2ヶ月後には成人を迎えます。
また、みなみ容疑者と2016年10月3日から交際していたたつや容疑者は、「@k_8008_」というアカウントでTwitterを利用していましたが、炎上後に鍵アカウントに変更、さらに現在は削除しています。
削除前には「本気で好きになった人って寝顔とかすっぴんとかも全部可愛くみえる」などと投稿していましたが、これはみなみ容疑者のことについて書いていたものとみられます。
FacebookなどにUP、容疑者らの顔写真や虐待の画像
TwitterやFacebook上では、みなみ容疑者やたつや容疑者らの顔写真や、虐待を加える様子の画像などが多数みられました。
Twitterに投稿された虐待の証拠写真。顔に落書きをされ、鼻には聴診器とみられるホースが突っ込まれています。
別の日に投稿されたたつや容疑者と一緒に写った赤ちゃんの写真でも、顔に落書きがされているのが確認できます。11月下旬で気温が低いことが推測されますが、服を着せられていません。
問題の写真が炎上後にアカウントを新しくしたみなみ容疑者ですが、ここでも虐待的な行為を写した画像を投稿しています。
そのほか、TwitterやFacebook上には顔写真が多数UPされていました。
父親と子供と撮影したプリクラ写真も
みんみんのTwitterでは、父親と撮影したプリクラなども投稿されていました。
赤ちゃんを出産後すぐに別れてしまったものとみられ、みなみ容疑者はTwitterで以下のような投稿をしていました。
みんみん(@minmin_k_love)が投稿した彼氏に関する内容
あーなんか最近のうち
おかしいなって思う…💧
彼氏コロコロ変えて
好きな人もコロコロ変わって
前まで好きな人のこと
何ヶ月もおっかけられた人
だったのに…もう流石に
しっかりしたいんだよねまじ❗
回りからなに言われても気にしないし
彼氏変わって何が悪い
そういう考え
やめよ。
テープで両手足を縛られるなど、ニュースでも放送
今回の虐待事件については全国ニュースでも大きく取り上げられました。
画像出典:NNN
画像出典:NNN
犯行時に使用されたものの類似品。
画像出典:朝日新聞DIGITAL
“顔に落書きや鼻に聴診器”母親がツイッターに投稿
2017/2/10 13:00頃にANNnewsCHがYoutubeにアップロードした動画
関連法定刑
関連する犯罪の法定刑
暴行罪…2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金、または拘留もしくは科料
傷害罪…15年以下の懲役または50万円以下の罰金
赤ちゃんの鼻に聴診器ホースや顔に落書きや両手足縛る暴行虐待事件…Twitterでの反応
19歳の母親と交際相手の少年が1歳の赤ちゃんに対して、鼻に聴診器のホースを挿す・顔に落書きをする・両手足を縛るなどの暴行を加えていた虐待事件について、Twitter上では怒りの声が多数みられました
一歳長男への虐待画像をツイッターに上げた19歳の母親について、子供が子供を産んだとか言われてるのを見かけたけど、成長してないんじゃなくて、間違って成長した結果だと思うんだよなあ。子供だってそんな酷いことやらないよ。やるなら自分の鼻の穴にチューブ突っ込むよ。
— とり名古屋@ことりといっしょ (@hatsuhominami) 2017年2月10日
赤ちゃんの手足テープで縛ったり、鼻に聴診器のチューブ入れたりして捕まった19歳のカップル。無職の女の子に、建設業の男の子。
こういう事があるから若い親がダメだって言われちゃうんだよ。
虐待なんてしてるつもりないだろうし、遊んでるだけなんだろうけどそういうところが頭悪いんだよ。— Lunaちぃ®︎ 🦊🐜 (@HLunasakura) 2017年2月10日
19歳 虐待 交際相手 土方 【足立区】
う、うん。— あやこ【3歳娘+5ヶ月息子】 (@ayakotora1103) 2017年2月10日
虐待とか辛い(´・ω・`)娘と同じ1才の子が鼻にチューブとか手足テープで拘束とか辛い。19歳のお母さんだけどこんなのがいるから若いママが批判されるんだよ…。
— 主婦の趣味垢 (@hiyoconn) 2017年2月10日
聴診器鼻に突っ込んで笑ってる
頭の足りない馬鹿な母親には
ケツにホース突っ込んで水流してやれ。— 優弦 (@x7_yzr) 2017年2月10日
足立区の1歳児虐待のニュースなにあれ。泣き止まないから叩いたの方がまだマシ。面白いからって、手足縛って話にチューブ入れるの??なんで笑ってできるんだろ
— あかね@康一君ぺろぺろ (@akane_sora_no) 2017年2月10日
足立区19歳母親の子供への虐待
驚くと言えば驚くが
社会の下層階級はあんなものだろう
人間は平等
落ちる自由も登る自由もある
結果だけが違う— 圭二 (@sanokeijikun) 2017年2月10日
1歳の赤ちゃん虐待してた19歳のやつ。画像見たけどどこが面白い訳?可哀想で可哀想で何かどんな親か(親とも言いたくない)見て見たいわ。鼻と口に突っ込んでた聴診器は何の為に買ったの?お腹の赤ちゃんの心音を聞くためじゃないんかな?赤ちゃん可哀想だよ。本当胸がいたむ。
— なおOORer@丼県民 (@410zm) 2017年2月10日
ひどいよね。発想が全部ひどい。私も聴診器持ってるけど、小児用だけど、そんな使い方思いつかないよ。何で聴診器なんだよ。馬鹿が。>RT
— はにふみ (@82FUMI) 2017年2月10日
19歳の母親本当に信じらんね笑
こっちからしたらそんな事するなら産まなきゃいい話って感じなんだよねえ😅
虐待して何が楽しいのかもわかんない
聴診器鼻に無理やり突っ込んだり口にいれたり手足縛ったりそんなに赤ちゃんの苦しむ顔見るの楽しかったのかな、笑— 香月 瞳衣 (@MEI_NS_0715) 2017年2月10日
虐待事件現場付近(東京都足立区)場所の地図
以下、1歳の長男に虐待をしていた事件現場付近・東京都足立区の地図(Googleマップ)。
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みんみんは何で裸で自撮りしてるの??
服はたまに着せる。バンダナ巻かせてオシャレ。
ペットと同じ扱いしてたんだろうね
ひでえよな。
赤ん坊はペットじゃない。 んなこともわかんなかったのかな?親は。
ペットでも許されない。
命に向き合う姿勢のないやつはせいぜい自分の人生だけ見つめてればいい。
濱脇
美波
オモチャ感覚だな
19とはいえなにやってんの?
一生悔やんで生きろ❗動物以下❗
永久にあの世まで有罪者にやっちまえ❗❗
No.13「Deth❗❗」
じゃあな❗❗生き恥❗
モノ以下❗❗❗
この若い母親年老いてから、恨みツラミの逆襲されるよ、きっと!我が子が成長して、このような母親とどう向き合うのか?次世代まで悪影響するんだよ!
医者でもないのになんで聴診器なんで聴診器なんて持ってんだろう。
お前ら他所のガキの事で熱くなってスゴイな。
関係ない事に首突っ込むの好きなタイプ?
あんたも バカ
バカ母親?能無し!その交際相手もバカ?
お前ら二人にも同じような事してやろうか!
頭おかしいなら 産むな!つくるな!
その後どうなった?この子は?また親元に?
19だ、未成年だ。関係無いでしょう?
うちの長男は大学一年生で母の私は現在37歳、お恥ずかしい話離婚歴もありますが、
当たり前と言えば当たり前なのですが、
我が子に危害を加えようとかこれをさせたら面白いなんて一度も思ったことは有りません。
一番大切にしてたのは、何よりも子供達を大好きで大切にしたいと言う気持ち。
紆余曲折はそれなりにありましたし、若い母親でシングルだったので偏見の目で見られたこともあります。
でも、信念は絶対に曲げないこと。諦めないこと。人には優しくすることを子供達には教えてきました。
これだけは言いたい。
生むと決めたなら、一番大切にするのは自分ではなく我が子だと言うこと。