地球型惑星を7個発見とNASAが発表 水が存在する可能性も 約39光年先

NASAの新発見の概要って
・太陽系の近くに新たな恒星系を発見
・その恒星系の主星は木星程の大きさの太陽
・太陽にしては小さすぎる
・その小さな主星の周りに7つの地球型惑星
・うち3つが生存可能域（バビタブルゾーン）に位置
・生命体や液体の水の存在が期待される

ってこと？

— ToRaSaN (@torasousaku) 2017年2月22日

NASAの発表とやら
とりあえず太陽系外に地球型惑星が7個くらいあるって事だけわかった
トラピストなんちゃらとか名付けてた

— takmaz (たく/まつ) (@takmaz63) 2017年2月22日

煽った割には(^_^;)
まあ地球型惑星がこんなにたくさん見つかったのとハビタブルゾーン複数個あるらしいのは今後に期待ができる

— tomy350@ガチ撮影勢 (@tomy350) 2017年2月22日

１つの恒星のハビタブルゾーンに7つの地球型惑星ってすごい
しかも3つには水が液体のまま存在する可能性があるとか
むむぅ…でも39光年…
宇宙規模的にはお隣さん程度なんだろうけど
光の速さでも39年だもんな
画期的な技術革新を起こせる天才さまの降臨まだぁ？？

— てふ (@tef_butterfly) 2017年2月22日

NASA発表は他太陽系ハビタブルゾーンでの地球型惑星発見でしたか。
先日の火星移住計画も今回の発見を受けてのものだったのかな？テラフォーミングからの他星系移住とか夢が膨らみますね！

— トマスラ (@tomasura_shio) 2017年2月22日

結局NASAが分かったのってこれだろ
・39万光年先に太陽っぽい恒星｢トラピスト1｣発見
・その周りに7つの惑星発見
・7つの内6つが地球型惑星
・その内少なくとも3つの惑星は人が住むのに適したと

— ぼんばー@チューナー (@Bomber4510471) 2017年2月22日

恒星周囲を公転する惑星7つだからな
惑星の組成は分からんのだろうけど、地球サイズの惑星七つってことは、一つくらい地球型惑星があって欲しい

— ぱすた a.k.a 単位降臨 (@kh_pasta) 2017年2月22日

40光年先の一つの恒星に地球型惑星が7つ
うち三つに液体の水がある可能性ってことかな
これだと思ったより海のある星はかなり多いのかもなあ

— と (@neko_mo_arukeba) 2017年2月22日

NASAが39光年先の恒星の周りに、生命が存在しうる惑星が7個見つかったと発表!
この恒星は木星よりも直径が2割ほど大きい矮性である。

これってニビルじゃないの?
ニビルは木星と同じくらいの大きさで、7個の衛星があるって言われている😨
怖いくらい一致してると思うのは私だけ😱

— ゆーみん (@maruyumi1) 2017年2月22日

NASAの発表で
地球に似た惑星発見〜
水がある…らしい笑
でも39光年先にあるらしい…
光の速さで39年かかる距離…
1光年は光の速度で1年進む距離
光は秒速約30万キロ、これが
1秒で地球7周半の距離
それが1年…約9兆5000億キロ、で39光年
半端なく遠いな笑

— とめさん (@618_moka) 2017年2月22日