日本海に菅官房長官が落下か 隠岐諸島から300kmの沖合、NHK報じる

最終更新■

隠岐諸島から約300kmの日本海菅官房長官落下したとの誤った認識が広まり、インターネット上で大変な話題となっています。

5月29日午前、北朝鮮から1発の弾道ミサイルが発射され、新潟県の佐渡島から約500km・島根県の隠岐諸島からは約300kmの地点に落下したと報じられました。

落下地点は排他的経済水域のなかの日本海であることが推定されていることから、大きなニュースとなっています。

そして同日午前8時55分、NHKニュースはTwitter上で以下のように伝えました。

この見出しを見たTwitterユーザーは以下のような状況をイメージし、一部国民が大変な混乱状態に。

NHKのツイートは午後1時現在で6000リツイート以上、上記イメージ図に関しては2000リツイート以上されるなど、注目を集めています。

スポンサーリンク

菅官房長官が日本海に落下、NHKが報じて話題に…Twitterでの反応

菅官房長官が隠岐諸島から約300kmほどの地点の日本海に落下した可能性があると報じられたNHKのツイートに対して、Twitter上では大変な話題となっていました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ミサイル落下地点付近(島根県隠岐諸島)場所の地図

以下は、北朝鮮からのミサイルが落下した地点付近・島根県隠岐諸島の地図(Googleマップ)。

スポンサーリンク

コメント掲示板

コメントが投稿されてから表示されるまでタイムラグが発生する可能性があります。なお、誹謗中傷・煽り・過激的・差別的なコメント、荒らし行為、短い内容や重複コメント、そのほか不適切と判断されたコメントなどは掲載が許可されない場合があります。

書き込む

コメント本文

Copyright© ニュース速報Japan All Rights Reserved.