美術館で展示品がドミノ倒し事故 自撮り女性が転倒 被害総額2300万円

最終更新■

アメリカ・ロサンゼルスの美術館で、女性が作品の前で自撮りをしようとした際、バランスを崩して倒れ込み、展示品をドミノ倒しにする事故が起きました。被害総額は2000万円以上。

発表によりますと、アメリカ・ロサンゼルスの現代美術館で、観客の女性が携帯電話を使って展示品の前で自撮りをしようとした際、バランスを崩して作品が置かれた台座に倒れ込んだということです。

女性が倒れ込んだことで、並んでいた11台の台座がドミノ倒しとなり、作品16点が倒れました。

以下は、作品がドミノ倒しとなった美術館の防犯カメラの映像です。

Selfie Domino

2017/7/13 Youtubeにアップロードされた動画

画面右上の女性が展示品の前でしゃがみ、バランスを崩し尻もちをついたと同時に台座がドミノ倒しとなる様子が映されています。

作品が倒れたことで壊れたものが多く、ほとんどは修復したということですが、3点の作品は修復不可能ということです。このドミノ倒しでの被害総額は2200万円以上です。

この展示品はサイモン・バーチ氏が6年前から企画していたもので、癌闘病の経験を作品で表現したものでした。

サイモン・バーチ氏は「あくまでも事故」として、ドミノ倒しにした女性が学生であることもあり訴訟を起こす予定はないとしています。また、女性は反省し深く謝罪している模様。

この事故に対してインターネット「倒れやすい展示の仕方も問題」「自撮りで周りが見えていない人多い」「きれいな将棋倒し」「台座は固定していない美術館も悪い」などと様々な声が多数見られました。

展示品がドミノ倒しになる事故のキャプチャ画像

以下は、ロサンゼルスの美術館で展示品がドミノ倒しとなる動画のキャプチャ画像です。

展示品の前でしゃがんで自撮りをする女性のキャプチャ画像

女性が展示品に倒れ込み台座がドミノ倒しとなるキャプチャ画像

作品の置かれた台座11台が将棋倒しとなるキャプチャ画像

女性がドミノ倒しとなった展示品を直すキャプチャ画像

スポンサーリンク

アメリカ・ロサンゼルスの美術館で作品が将棋倒し…Twitterでの反応

ロサンゼルスの美術館で、自撮りをしていた女性がバランスを崩して倒れ込み、作品の置かれた台座がドミノ倒しとなり作品が数点壊れた事故について、Twitter上でも大変な話題となっていました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ドミノ倒し事故現場付近(アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス)場所の地図

以下、美術館で作品がドミノ倒しとなった事故現場付近・アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスの地図(Googleマップ)。

スポンサーリンク

コメント掲示板

コメントが投稿されてから表示されるまでタイムラグが発生する可能性があります。なお、誹謗中傷・煽り・過激的・差別的なコメント、荒らし行為、短い内容や重複コメント、そのほか不適切と判断されたコメントなどは掲載が許可されない場合があります。

書き込む

コメント本文

Copyright© ニュース速報Japan All Rights Reserved.