野川が三鷹市の観測所で氾濫危険水位を一時超える ゲリラ豪雨の影響

最終更新■

東京都三鷹市内の観測所で7月18日、ゲリラ豪雨の影響で野川が「氾濫危険水位」を一時超えたことがわかりました。

発表によりますと7月18日午後3時10分ころ、三鷹市内の観測所で、東京都を流れる一級河川「野川」が氾濫の危険性の高い「氾濫危険水位」を越えたということです。

同日3時30分ころ、三鷹市内の観測所では氾濫危険水位に近い水位を観測しており、東京都は近隣の住民らに注意を呼び掛けています。

氾濫危険水位を一時越えたことでインターネット上では「今住んでるとこは氾濫したら床下浸水間違いなし」「あのゲリラ豪雨やばかった」「あんな雨初めて体験した」「野川が増水している」などと様々な声が多数見られました。

野川が氾濫する可能性もありますので、テレビやラジオ・インターネットなどを活用して今後の情報等に十分ご注意ください。

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三鷹市の野川で氾濫危険水位を超える…Twitterでの反応

三鷹市内の観測所で、野川の水位がゲリラ豪雨の影響で氾濫危険水位を一時超えたことなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

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氾濫危険水位観測場所付近(東京都三鷹市内)場所の地図

以下、野川で氾濫危険水位を観測した場所付近・東京都三鷹市内の地図(Googleマップ)。

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