千代田区大手町で殺人未遂事件 女性が刃物で刺される ミャンマー人逮捕

最終更新■

東京都千代田区大手町で8月7日、20代の女性が刃物で刺される殺人未遂事件が起きました。女性は全治1ヶ月の重傷。

この事件で警視庁丸の内署は、豊島区巣鴨2丁目に住むミャンマー国籍の留学生、ニェン・チャン・アウン容疑者(28)を逮捕しました。

発表によるとニェン容疑者は8月7日午前6時50分ころ、千代田区大手町1丁目の路上で、ミャンマー国籍の清掃員の女性(26)を刃物で刺し殺害しようとした殺人未遂の疑いが持たれています。

事件直後、「女性が刃物で刺された。まだ包丁が刺さっている」などと119番通報があったことで事件が発覚しました。

これを受けて救急隊や丸の内署の警察官らが現場に駆けつけたところ、背中に包丁のような刃物が刺さった状態で、女性が路上に倒れていたということです。

女性は一時意識不明の重体になっていましたが、搬送先の病院で治療を受け、現在は意識が回復しており幸い命にも別状はないということです。背中3箇所を刺されており全治1ヶ月の重傷。

事件当時、ニェン容疑者が女性を刺す様子を複数の通行人が目撃していたということで、人通りの多いなか突然刺したものとみられています。

なお、被害者女性は当時、現場近くの勤め先であるビルに出勤している途中でした。

警察での取り調べに対してニェン容疑者は「私が刺しました」などと容疑を認めています。

事件現場は、東京メトロ大手町駅から約300mほどの地点で、ビルが立ち並ぶオフィス街の一角です。

千代田区大手町の殺人未遂事件ニュースのキャプチャ画像

画像出典:ANN

ミャンマー人の殺人未遂事件、犯人は元交際相手でストーカーか

発表によるとニェン容疑者と被害者女性は、2012年頃から交際関係にあったということです。

当時2人はミャンマー国内にいましたが、日本に入国したあと、2016年4月ころに破局したとのこと。

2人が別れた原因についてはわかっていませんが、破局したあともニェン容疑者は女性を待ち伏せたり家に押しかけたりなどのストーカー行為をしていたほか、Facebookに女性の現在の交際相手に関する悪口を投稿したりしていたことから、女性は今年1月になって警視庁に相談しました。

その後、ニェン容疑者は警視庁から「女性に近づかないように」と口頭で注意を受けるなどしたということです。その後、ストーカー行為はなくなっていました。

丸の内署は殺人未遂事件として、事件に至った経緯や犯行動機などについて詳しく捜査を進めています。

「まだ刺さっている」ミャンマー人の26歳女性が重体

2017/8/7 13:00頃にANNnewsCHがYoutubeにアップロードした動画

関連法定刑

関連する犯罪の法定刑

殺人未遂罪…死刑または無期もしくは5年以上の懲役
傷害罪…15年以下の懲役または50万円以下の罰金
銃刀法違反…2年以下の懲役または30万円以下の罰金

千代田区大手町で女性が刃物で刺される刺傷事件…Twitterでの反応

千代田区大手町の路上で、ミャンマー人の女性が元カレに刺された刺傷事件について、Twitter上でも大変な話題となっていました。

殺人未遂事件現場付近(東京都千代田区大手町)場所の地図

以下、女性が包丁のような刃物で刺された殺人未遂事件現場付近・東京都千代田区大手町1丁目の地図(Googleマップ)。

この記事について

2017年8月7日

編集部


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