松山千春さん飛行機内で熱唱「神対応」と称賛 1時間遅延の機内で歌う

最終更新■

飛行機で熱唱した松山千春さんの顔写真の画像フォークシンガー・松山千春さん(61)が、出発予定時刻を過ぎても出発しない飛行機の中で乗客の気を紛らすためを唄っていたことがわかりました。松山千春=まつやま ちはる

発表によりまうと8月20日正午ころ、札幌(新千歳)空港から大阪(伊丹)空港行きの飛行機の機内で、たまたま同乗していた松山千春さんが、乗客の気を紛らわすため自身の持ち歌を唄ったということです。

松山千春さんの乗っていた飛行機は、保安検査場の混雑で出発予定時刻を過ぎても離陸せず、1時間以上たっても動かないことに乗客は機内でピリピリしていたということです。

その機内の様子に気付いた松山千春さんは突然、客室乗務員用のマイクで乗客に「滅多にこんな事はないんです。皆さん頑張ってますから、もう少しお待ち下さい」などと話し始め、自身の名曲「大空と大地の中で」を1フレーズ歌ったということです。

松山千春さんが機内で熱唱する様子の画像

画像出典:https://twitter.com/FlturOrQP6PMXj6/status/899120738543607809/photo/1

この松山千春さんの対応にインターネット上では「松山さん神対応」「松山千春さん大好きになりました」「1時間近く待たされてましたが、一気にそんな事忘れさせていただきました」「松山千春さん素敵です」などと絶賛する声が多数見られました。

以下は、Twitterユーザーが機内で松山千春さんが歌っている様子をスマートフォンで動画撮影し、投稿したものです。

スポンサーリンク

松山千春さん飛行機で神対応、機内で熱唱…Twitterでの反応

松山千春さんが離陸時間を過ぎでも動かない飛行機の機内で、乗客の気を紛らわすため「大空と大地の中で」を熱唱した神対応について、Twitter上でも大変な話題となっていました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

松山千春さんが歌った場所(北海道千歳市美々)場所の地図

以下、松山千春さんが機内で熱唱した場所・北海道千歳市美々「新千歳空港 (CTS)」の地図(Googleマップ)。

スポンサーリンク

コメント掲示板

コメントが投稿されてから表示されるまでタイムラグが発生する可能性があります。なお、誹謗中傷・煽り・過激的・差別的なコメント、荒らし行為、短い内容や重複コメント、そのほか不適切と判断されたコメントなどは掲載が許可されない場合があります。

書き込む

コメント本文

Copyright© ニュース速報Japan All Rights Reserved.