永福学園で生徒が熱中症で倒れ意識不明 教員が10km走を指示 体罰か

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東京都杉並区にある都立永福学園で、高1の男子生徒がペナルティーとして炎天下のなか約10km走らされ、熱中症になり意識不明の重体となっていることがわかりました。

発表によりますと8月23日午後4時ころ、杉並区1丁目にある知的障害特別支援学校・都立永福学園で、高等部1年生の男子生徒(15)がバスケットボールの部活動中に校舎の外周を走っている最中、熱中症で倒れているのが見つかったということです。

男子生徒は病院に救急搬送され、搬送先の病院で治療を受けましたが、熱中症による脱水症状を引き起こしており、意識不明の重体です。

熱中症になった男子生徒はバスケットボール部の練習で、1周約4.5kmある校舎の外周を走ったところ、目標としていたタイムを切ることができなかったため、ペナルティーとして2日間で20km走ることを指導されていました。

この指導を受け、男子生徒は21日に約10kmを走り、熱中症になった23日も10kmを走っていました。

この指導に対して東京都は「この猛暑での運動は体罰にあたる不適切な指導であり、お詫び申し上げます」などと謝罪しました。

この男子生徒が熱中症になったことを受けインターネット上では「これは指導というより体罰ですね」「真夏に10kmのマラソンは死ぬ」「普通に考えた熱中症になる可能性があることくらいわかる」などと様々な声が多数見られました。

男子生徒が倒れた23日午後4時ころの杉並区の気温は32度の猛暑でした。

東京都立永福学園で高1生徒が熱中症、部活のペナルティーで10km走る…Twitterでの反応

杉並区にある都立永福学園で、男子生徒が部活のペナルティーで10kmを走っている最中、熱中症で倒れ意識不明の重体となっていることなどから体罰の可能性もあり、Twitter上でも大変な話題となっていました。

生徒が熱中症で倒れた場所(東京都杉並区)場所の地図

以下、高1の男子生徒が部活中に熱中症で倒れた場所・東京都杉並区 1丁目7−28「東京都立永福学園」の地図(Googleマップ)。

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2017年8月25日

編集部


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