明大前駅が水没、火災報知器が鳴ってホームが水浸し 井の頭線 京王線

最終更新■

東京都世田谷区松原にある明大前駅で8月27日、火災報知器が鳴ってホームが水浸しになる騒動が起きました。現場は一時騒然。

発生日時は8月27日午後8時ころで、火災報知器が鳴るとともにスプリンクラーが作動したとみられ、明大前駅のホームはほぼ冠水状態になった模様。

現場では大勢の利用客らが足元が濡れないよう注意して歩くとともに、駅員が水を流す姿などがみられました。

現時点で火事またはボヤなどによって作動したのか、誤作動であったのかなど、詳しいことはわかっていません。明大前では盆踊りが行われていることもあり、大勢の人が集まっているということです。

なお午後8時半現在、未だに水は残っているとの情報があるため、明大前駅を利用する方々はご注意ください。

列車の運行等に大きな影響はない模様ですが、この明大前駅水没事案について詳しい情報が入り次第、随時更新していきます。

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明大前駅が火災報知器発動で水浸し…Twitterでの反応

明大前駅で火災報知器が鳴るとともに水浸しになった事案について、Twitter上でも大変な話題となっていました。現場の様子が撮影された写真画像付きの投稿も。

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水没現場(東京都世田谷区松原)場所の地図

以下、駅構内が水没して水浸しになっている現場・東京都世田谷区松原2丁目「明大前駅」の地図(Googleマップ)。

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