常滑線で人身事故 西ノ口駅付近の踏切で電車と人が接触 空港線も遅延

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常滑線で10月26日、電車と人が接触する人身事故が起き遅延しているとの情報が入りました。

発表によりますと10月26日午後3時40分ころ、名鉄常滑線・西ノ口駅-大野町駅間の踏切で、人と電車が接触する事故が起きたということです。

この人身事故の影響で名鉄常滑線・空港線は、太田川駅-中部国際空港駅間の運転を見合わせています。運転再開は午後4時40分ころを見込んでいる模様。

現場には既に警察官や救急隊が駆けつけるとともに、ケガ人の救助や事故処理が行われています。

Twitter上では「名鉄常滑線で人身www」「常滑線止まりました」「人身事故とか本当に勘弁して」「常滑線また人身事故か、イライラする」などと、この人身事故の影響を受けているユーザーのツイートが多数見られました。

現時点では、自殺を図り電車と接触したのか、または何らかの原因で誤って線路に立ち入り電車と衝突した人身事故なのかは不明。

常滑線の西ノ口駅付近で電車と人が接触する人身事故の画像

常滑線の西ノ口駅付近で人身事故…Twitterでの反応

常滑線の西ノ口駅-大野町駅間で、電車と人が接触する事故が起き、電車が運転を見合わせていることなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

人身事故現場付近(愛知県常滑市住吉町)場所の地図

以下、電車と人が接触した人身事故現場付近・愛知県常滑市住吉町の地図(Googleマップ)。

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