京大病院で転落事故 19歳の山本七海さん死亡 高さ約15mから転落

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京都府京都市左京区の京大病院で、19歳の女性作業員が高所から転落し死亡する事故が起きました。

死亡したのは、神戸市灘区に住む建設作業員・山本七海さん(19)です。

発表によりますと2月5日午前11時ころ、京都市左京区にある京都大医学部付属病院で、外壁工事現場の男性作業員から「足場から女性作業員が落ちた」などと、消防局に119番通報あったということです。

この通報を受け救急隊や警察官らが現場に駆けつけたところ、山本七海さんが足場から転落しコンクリートの路上に意識不明の状態で倒れていました。

山本七海さんは病院に救急搬送され、搬送先の病院で治療を受けましたが、頭を強く打っており死亡が確認されました。

京都府警川端署によりますと、山本七海さんは外壁工事の足場を組む作業をしていた際、5階付近(高さ約15m)からコンクリートの路上に転落したということです。

同日は、午前9時ころから山本七海さんを含む作業員6人で足場を組む作業をしていた模様。

現時点では、高所作業をするにあたって安全面に問題は無かったのかなどの詳しい情報はわかっておりません。

この事故にインターネット上では「19歳の女の子が亡くなったのか・・・」「安全帯は付けてなかったのか?」「工事現場の事故多いですね」「想定される最悪の事故が、なんで普通に起こるのかわからない」などと様々な声が多数見られました。

川端署は業務上過失傷害の疑いも視野に、工事の関係者らから事情を聴くとともに、当時の現場の状況などについて詳しく調べています。

京大病院で19歳の少女の転落事故ニュースのイメージ画像

関連する犯罪の法定刑

業務上過失致傷罪…5年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金
業務上過失致死罪…5年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金

京都大医学部付属病院で19歳の女性作業員が転落事故…Twitterでの反応

京都市左京区にある京都大医学部付属病院で、19歳の女性作業員が高所から転落し死亡する事故が起きたとこなどから、Twitter上でも大変な話題となっていました。

転落死亡事故現場(京都府京都市左京区聖護院川原町)場所の地図

以下、19歳の女性作業員が転落死した事故現場・京都府京都市左京区聖護院川原町54「京都大学医学部附属病院」の地図(Googleマップ)。

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2018年2月6日

編集部


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