医師の勘違いで胃を全摘、高知医療センターで手術ミス 賠償金支払い

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高知県高知市の高知医療センターで2017年12月、医師の勘違いにより摘出する必要のないを摘出していたことがわかりました。高知医療センターは女性に賠償金を支払う方針。

発表によると昨年の年末、食道がんの手術を受けていた50代女性が、医師により胃を全摘されたということです。

手術は消化器外科の医師5人が担当していましたが、内1人の医師が手術中に胃を全て切除するものだと勘違いし、本来切る必要のなかった血管を切断しました。

現場の医師らはその場ですぐミスに気付いたということですが、血管が切断されたことから、胃を全摘せざるを得ない状況になり、そのまま全摘したということです。

なお、がんの摘出自体は成功しており、女性の命に別状はない模様。女性は既にセンターを退院しており、現在は自宅療養中だということです。

センターはこの手術事故について医師の過失を認めており、女性に賠償金を支払うとしています。

高知医療センター、医師の勘違いでがん患者の胃を全摘…Twitterでの反応

高知医療センターで行われていたがん患者の手術で、医師の勘違いにより女性の胃が全摘された事故について、Twitter上でも話題となっていました。

事故現場(高知市池)場所の地図

以下、胃を全摘した手術事故が起きた現場・高知県高知市池2125−1「高知医療センター」の地図(Googleマップ)。


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